#43 Article 63 Posted at 1990/08/26 01:21:23 by MASAMI KUN (MAP1400) [NO.20]
Subject: Re:*14 ひさびさのほっきょん(笑) /62 ..... /47 /46
★★★ アイドル天使 ようこそようこ ★★★
第20話 「夏、私、元気です」
よっきゅん&サキちゃん&ほっきょん 全会話集
☆☆☆ Aパートいきまぁぁぁす!
「なんかぁ ぎんぎらですね お祭でもないのに 毎日 はなびなんですね
都会って」
「球場のアトラクションだってぇ 7回の休憩になると かぁならず
花火を打ち上げるのんねっ」
「そっかぁ 野球ってお祭なんですね ここではぁ」
「うん 都会はいつでもぉ お祭だわぁ なんでもかんでもぉ でもぉ...」 「はい?!★ どうしたんですかぁ?」
「えっ? んはははっ! なんでもないのぉ それより ほらぁ またぁ!」
「はい!★」
「夏、私、元気です」
「私にとっての お祭は 1年に1度の夏祭 ふるさと 笛の音 ほたる
たけばやし.. そして 年に一度の 花火大会!
ひかりの輪が 川面にうつって まるで 万華鏡の中の わたし..
街のネオンとは まるで違うひかりのおどり
(わぁぁぁぁあぁぁ)
なつかしい人のざわめき 盆踊り
そして わたしをいつも見守ってくれていたあの山には
ちいさな大文字焼き 去年までの わたしの夏...
おとうさん おかあさん 元気ですよね? わたしもなんとか元気です!
家を出てからずいぶんたちました
知らない人とはろくに話もできなかったわたしにも たくさんの知り合い
ができました
あのぉ あのぉお!
だれも だれもぉ 知らない!
なにもぉ なにもぉ わからない!」
「サキさん... サキさん...」
「へぇ?」
「まぁだぁ おきてるんですかぁ?」
「え? ん うんん...」
「でもぉ もうおそいです!」
「ごめん! あかるいとねむれないぃ?」
「はい!★ わたし 昼寝も 夜寝も 得意ですから 明るさ気にしません
けどぉ サキさんは 朝 早起きの人だから 夜更かし苦手でしょう?」
「んふ ありがとぉ でもぉ きょうは ちょっと お勉強気分!」
「あ! お勉強ですかぁ? 手紙でも書いてるのかと思ったりして」
「えぇ!? あ あはっ あたし 家出したのよ
親に手紙だしたりしなぁいわぁ
これぇ 手紙じゃあないのぉ! お芝居のせりふ 書いて覚えてるの!
ロメオ ロメオ! どうしてあなたは ロメオなのぉ なんちって...」
「サキさん サキさん どうしてあなたは サキさんなんですかぁ?」
「えぇえ?」
「んなぁんちってぇ! はい!★ お勉強の邪魔しません
おやすみなさぁぁい」
「ぐんない!」
「ようこは 家出して はじめてできた友達です
歌手になりたくて わたしとおなじように あてもなく この街に
やってきました」
「♪♪ ネぇオぉンのひかぁぁり またぁたぁく なぁかぁぁでぇ
みしぃらぬぅひとぉぉたぁちぃ♪♪ いえぇぇのまぁちぃいい♪♪♪
ことばはぁ....」
「ようこのようは 太陽のよう! 歌手になるあては あたしとおなじくらい
ないけれど いつもあかるく 練習しています
太陽のように ピアノの練習曲を...
きっとぉ 夢の中でも練習してるんでしょうねぇ ほらぁ!」
「ね・おぉんの ひぃかぁりぃ...」
「わたし ようこの夢の先が 起きてても見える気がします
ニューヨーク! ブロードウェイ! ようこの歌う声が!」
「♪♪悲しい事がぁ つみかさなぁってぇ こころのぉ 出口がぁぁ
みえなぁいぃぃ 弱い気持ちはぁぁ そとがわからじゃあぁ
ひとぉつもぉ わからないねぇぇ♪♪♪
なみだぁの わけをぉぉぉ しいってってあげぇるぅぅ
ことぉぉぉぉぉぉおばぁぁでぇぇ じゃまぁはぁしないよぉぉ
そばにいるからぁぁぁ ♪♪♪
わすれないでぇねぇぇ ひとぉぉりにぃ させないかぁらぁぁぁぁ♪♪」
「わたしには ようこの夢が 本当になるような気がします
きっと いつかぁ だってぇ いまでもわたしたち
もうひとりにさせないじゃあなくって ひとりになれない
みたいです! ようこはそんな気持ちにさせる子です
だから みんなも...
それにくらべて わたしの先はぁ... はぁ...
ネオンも 星も 何も見えそうにありません!」
「あせるって? どうしてですかぁ?」
「うん... 渋谷にきてから もう 3分の1年でしょう?」
「はい★ そうなりますねぇ」
「3分の1年っていったら 123日としても 2952時間」
「はい!★ ゆびじゃあ足りません!」
「分で言ったら 17万7120分」
「はやい!」
「秒なら 1062万7200秒」
「すごぉい計算」
「計算が強くても コンピューター時代じゃあ なんの役にもたたないわぁ」
「ですかぁ?」
「で、さぁ そのぉ1062万7245秒のうちでぇ.」
「さっきより ふえましたねぇ!」
「さっきから45秒は時間 経ったわぁ!」
「はい!★ 納得ぅ」
「で 1062万7260秒の間で 私たち なにかてがかりつかめたぁ?
足がかり あったぁ?」
「はぁい?★」
「あなた シンガー! わたし 女優!」
「はい!★ ない... でも 練習中!」
「うん! でもぉ 遅いかも知れない 同じくらいの歳で 活躍してる人
いっぱいいるわぁ」
「はい!★ みたいですね!」
「たとえばぁ ほっきょん!」
「♪♪このごろぉお へんよぉぉお なにをおもってるぅのぉぉ♪♪」
「はい!★ でも 人は人です あたし 焦りません 実力と魅力に
本当の自信がもてるまではぁ」
「時間は砂時計... おちていくのははやいわぁ
へへぇ これ お芝居のせりふ」
「はぁい!★ けどぉ 3分の1年なんて たいした時間じゃあありません」
「そっかぁなぁ?」
「はい!★ 人類の歴史にくらべたらぁ!」
「じんるいのぉ..れきしぃぃ?」
「地球の歴史に比べたら なおさらです」
「ちきゅうぅ? たしかに...」
「でもわたしは人類を代表する気も 地球の事考える科学者さんでも
ありません 女優に成りたがってる ただの女の子です ふぅ...
だからぁ...
ん? 地震?」
「ちょっと 寝てらんない気分かも...」
「そ・う・ねぇ」
「おもさぁん!」
「なんなんですかぁ?」
「はい!★☆ と いってもぉ...」
「はい!★☆」
「♪♪あからんだぁ あのころをぉ どこかでぇそお みんなきっとぉ
ゆめみてたぁ あのふれえばぁあああぁぁぁあ♪♪」
「ひゃぁぁぁぁ あぁぁはぁぁぁあ(ひゃぁぁぁ あぁぁぁあ)」
「ほい!」
「いぃぃ...」
「んん?」
「うわぁぁあ ぁははぁぁ」
☆☆☆ Aパートおしまい!
MASAMI KUN
♪♪