#43 Article 3500 Posted at 1994/12/25 19:48:46 by しっぽ☆ (MAP2611) [EVENT]
Subject: Re:*5 ようこのイベントから帰還(途中) /3499 ... /3495 /3494
イベントが終わり、外に出たのは6時頃であった。一応オフィシャルな2次会と
してJOYSOUNDカラオケが用意されているというので参加する事にする。
スタッフが会場を片付けるのに1時間半ほどかかるとのことで、7時半にこの場所
で待ち合わせと言う事にする。さて、1時間半どこで時間を潰そうか。よっきゅん
のコスプレをした娘が2次会には参加出来ないのでここで帰るとのことなので、
送りがてらハチ公前で唄おうということになり、有志で(12~3人程度だったと
思う)移動を始める。しかし、この時期はハチ公前は鬼のような混雑である。
ギターを出して唄うなんてとてもじゃないけれど出来そうにない。けれども写真
だけならと、待ち合わせをしている一般の方にお願いしてスペースを開けてもらい、
よっきゅんを囲んでハチ公前で何枚か写真を撮った。あっと言う間にギャラリーの
人垣が出来てしまったのには参った。
giji さんのラジカセの音で君オリだけでもと唄ったあと、宮下公園へと移動する。
ここはここでカップルがいっぱいいるけれども、ハチ公前の混雑に比べれば天国の
ようなものさとばかりに、ギターを出して唄い始める。よっきゅんの歌を一通り唄い、
ちょうど「陽のあたるステーション」まで来た所で時間となり、よっきゅんを渋谷
駅で見送り、集合場所へ向かう。
集合場所へ着くと、ざっと30人程度の人間が集まっていた。予約してあるカラオケ
BOXは額面30人入れることになっているとは言うが、いやはやこんなに大勢残る
とは思っていなかった。カラオケには参加せずに渋谷の街を散策すると言う
giji さん、smile keeper さんと「11時と1時に恋文横丁碑前で待ち合わせ」と
いうことだけ決めて、いったん別れる。
予約してあったカラオケBOXは額面30人という言葉があながち嘘ではないくらい
に広かった。もともと二つの部屋を間の仕切りをとっぱらって一つに繋げてあるため、
片方の部屋にある機械へはリクエスト出来ないという欠点はあるものの、さほど
「ぎゅうぎゅうづめ」という印象もなく快適であった。「通信カラオケはこれが
初めて」という方もおられるとのことなので、あまり頻繁にリクエストはせず、
残り曲数が3~4曲となった時にだけリクエストするように心掛けてはいたのだが、
なんだかんだいって結構な曲数を唄ってしまった。このカラオケでは、しばしば歌を
「よっきゅんを称えるバージョン」に変更して唄った。覚えているのは「渋谷の街は
俺の街/ようこの歌は俺の歌」ハーロックくらいなものだけれど、他にはどんなのが
あったっけ?
カラオケは当初の予定を繰り上げて3時間で終了となった。「4~5人くらい付いて
来てくれればいいかな」と思い渋谷ツアーへ誘って見た所、驚くことにその場に居た
ほぼ全員が参加表明をしてくれた。実際、恋文横丁碑前で人数を数えたところ20数
人もの人数が集まっていた。終電に乗る為に駅へと急いだ人はいることはいるのだ
が・・・実際、これは予想外であった。これだけの人数が納まる場所などそうそう
ある訳はない。とりあえず、いつもの代々木公園の野外音楽ホールへ向かうことに
する。まっすぐ向かう道が工事中とのことなので大きくNHKを迂回する形で歩く。
けっこうな距離を歩いた頃、見覚えのある建物が目に入って来た。
ステージに荷物を置き、途中のコンビニで買った食べ物、飲み物、また確保して
おいたイベントの残りのサンドイッチを広げる。腹ごしらえをした後、早速ギター
を取り出し歌本を広げて唄い出す。う~ん、やっぱり渋谷ツアーはこうじゃなく
ちゃ(^_^;) よっきゅんソングブックに乗っている歌を唄っている時、この本に
載っているコードがいまいち信用出来ないという話をすると、京大漫研の方が自分
達で作った「ようこそようこ歌本」という本を見せてくれた。かなり元曲に忠実に
コードを取ってあるため、ギターで弾き語りをするのにはいまいち向かない部分も
あるのだが、これと「ソングブック」に載っているコードとを対比しながら詰めて
行けばより自然に、そして「聴ける」ギター伴奏が出来るようになるかもしれない。
手持ちが一冊しかないというその本をなんとか拝み倒して売ってもらった。
いつの間にか時計は2時を回っていた。そろそろ渋谷の街も人通りが少なくなり
始めているだろう。街へ繰り出すか。ということで、まずラーメンを食べに行く
ために別行動を取っていたグループと合流するために文化村へ向かう。その後、
松涛公園へ行きしばし談笑する。そんなことをしているうちにもう始発が動き出す
時間になってしまった。動き出した電車に乗って帰る人間と別れた後、残った6人
くらいでX2000へ行った。前回の渋谷ツアーの時に避難したこともある
「ポンキッキ」というカラオケ屋へ行き、5時から閉店の6時まで唄う。いい加減
へろへろに疲れていて、まともに唄うことが出来ない。いきおい、ほのぼの系の
歌が続く。「メイプルタウンにおいでよ」を唄って、「あ、しまった、これはさっきの
カラオケの時に歌えばよかった(そうすればメイプルへの勧誘になったのに)」とか
思ったけれども後の祭りであった。
カラオケ屋を出て渋谷駅へ向かう。そろそろ白み始めた空の下、ハチ公前で再会を誓い
解散したのであった。
充実したクリスマスでした。特に何か特別な「すごくいいこと」があったという
わけじゃないのに、なんというか心の底からしあわせ~な気分になれました。家へ
帰る途中、見慣れた町並みさえもいつもとどこか違う、なにか全ての物がすべてを
祝福しているような、とてもきれいなものに見えて。
「次回があったら是非参加したい」と心から思えるイベントでした。
しっぽ☆