#43 Article 2907 Posted at 1993/02/03 08:01:50 by smile keeper (MAP2592) [LD]

Subject: Re: Re: ようこ全話LDに関する考察(約300行あります) /2906 /2896

相友氏と、ほらふき男爵氏の意見に少しフォローを、

昨日の朝、「ようこ全話LDに関する考察」を読んだのですが、

また、引用の引用になってしまいますが、
>>私を含めて「アニメーションなどの文化に通づる人達」は他力本願的な受動的
                (中略)
>>に心を奪われ、また求めていたのではないかと考えるのが自然なのかもしれない。

アニメーションなどの文化に通づる人達は他力本願的?なのかな?
と考えたのですが、たしかにそういう一面もあると思います。
しかし、それは、むしろ、アニメーションというメディア自体にそういう傾向が
あるのではないか?と考える方が自然ではないでしょうか?
しかし、ここ「ようこ」という作品ではそれは違った、明らかにいままでの作品とは
別の存在だった。
それは、「ようこ」の舞台が、渋谷という現実の街をベースに、そこに集まり出会う
人たちとの間に交わされる物語だった、
そして、観ている私達までもが、「そこ」にいるような時間と空間を越えた一体感を
感じていた。
それだから、「ようこ」を見ている人たちは、確かに、ようこのフレーバーを感じ、
ようこに太陽をもらった。
(このような内容と同じことが、確か、ようこの同人誌にかいてあった)

その他のアニメ作品が、「閉鎖系」であるのにたいして、「ようこ」は「開放系」
であった。 「放射性元気!☆」が確実に発せられていた。

>そういう人間達だからこそ (以下略)
だとするなら、放映当時、もっと人気がでてもよかったのでは?と思うのです。
しかし、周知のように、「ようこ」を支持しているのは一部の熱心なファンたちです。

そしてここで、一番重要なのは、「ようこ」を観た人たちが確実に変わっていった。
他力本願的で受動的だった、とは言わないまでも、いままで以上に「元気!☆」に
なったハズです。

だから、相友さんの、
>私を含めて「アニメーションなどの文化に通づる人達」は他力本願的な受動的
とは、「ようこ」に出会うまでのものでしょう?
でなければ、「渋谷 109-2 ForumVison」での「ようこ上映会」を実現させた、
相友さんのお言葉とは思えませんもの。

ですから、
>ようこファンすべてを馬鹿にしています。
ということはないと思います。はい!☆

冷静になってね、>ほらふき男爵さん         

                  smile keeper    

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