#43 Article 267 Posted at 1990/10/19 19:22:57 by MA2 (MAP1589) [NO.28]

Subject: Re:*26 ガラスの中のアイドル /266 ........ /234 /233

えーと、今回の話のラストってそんなに気になるようなものだったんでしょうか?
私は全然気にならなかったんですけど(^_^;)。それで、最後のシーンには、別に
ほっきょんへの仕打ちなんて意味は、全然含まれていないと思います。むしろあの
外タレが、ようこにサインを求めるのは、ようこへの褒美だと私は解釈しています。
つまり、ほっきょんは、あれだけ勝手な行動をしたにも関わらず、歌手としての実
力も(設定上では)たいしてないのに、大プロダクションがバックについてるおか
げで、あの大ステージに立つことが出来ました。しかし、ようこは他の歌手のリハ
ーサルなどという(普通の歌手にとってみれば)屈辱的な仕事をしたにも関わらず
やはり本番の舞台には立てず、そこにようこやようこの所属しているプロダクショ
ンの力のなさを感じさせられるわけです。だがしかし、外タレの連中達だけが、あ
の場面では、ようこの実力を評価してサインを求めるのです。それで結果的によう
こは外タレの評価を手に入れ、ほっきょんは、あの世界中のトップアーチストばか
り集まった大舞台で日本代表としてステージに立ち日本のトップアイドルとしての
地位をより確固としたものにしたのですから、ようことほっきょんは最後は二人共
めでたしめでたしってなことになったと私は解釈してるんですけど。


>よっきゅんと比較にならないという能力の「差」が表面化してしまうからです。

 純粋に歌の実力をとってみた場合、最初からほっきょんはよっきゅんには、かな
 わないものと私は思ってました。

>さてここでさらに追いうちをかけるように「よっきゅんが笑い」ます。

 あの場合、よっきゅんが怒るほうがより不自然な反応だと思います。それに、よっ
 きゅんは、外タレにサインを求められたということによって、ほっきょんに優越感
 などはもたなかったと思います。私は、あの最後の笑みは毎回物語の最後に出てく
 る「めでたしめでたし」の笑みだと受けとられました。

>よっきゅんにも見捨てられてしまうことで、ほっきょんの立場は、
>本人の知らないところでどん底まで転落してしまったのです。
>底まで落とされたほっきょん。相当なフォローがない限り、2度と活躍の話は
>ないでしょうね。シリーズ構成がつながりませんもの。

 ほっきょんの地位は今回の話によって下がったとは思えませんし、むしろあの
 ステージに立ったことによって表面上は上がったと思います。それに、ようこ
 が外タレにサインを求められたなんてことは、ほっきょんの知らない事実なの
 ですから、ほっきょんも傷つきようがないと思います。


     なんか今回は、えらくみんなと感想が違ってるなぁ  MA2