#38 Article 2208 Posted at 1992/02/10 11:59:04 by Zumi & Fox (MAP338) [NET.RPG.5]

Subject: Re:*107 エドベンチャーシナリオ0.5 「EDOッ子日記」 /2207 ............................ /2006 /2002

だぁ!しまったぁ!!、止める前に飲んじゃったか…‥恨むぞ  > 竜の旦那
今朝会ったことをすっかり忘れてるし。

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信二(“し”)知力10/体力20/敏捷性50/魅力20
特殊能力:侵入/トラップ解除/電撃/尻尾(硬化加工:4本)
所持品  :元気バクハツX/コケル源氏のブロマイド/トランシーバー/幻惑の葉
	  自衛刀4本/大刀4本/鎌2/フライパン2/ライト/手拭2/包丁セット
ただ今の得点	40	HP	100	底力	5
好意度  ウサ姫  90	おタマ	-10	ニャンキーからの信頼	5


(ちょっと刺激が強すぎたかなぁ…‥)

  とりあえず信二はお嬢ちゃんを連れて、自分の店に向かいながら考えていました
キスしてからのお嬢ちゃんの様子が変です、いつもなら元気いっぱい飛び回るはずの
お嬢ちゃんが、心ここにあらずといった風情、何かがお嬢ちゃんの中で変化したのは
確かなのですが、それが何か信二はつかみかねています。

  もしかすると普段の信二なら分かったかも知れません、でも今は信二自身も
キスしたときの唇の柔らかさ、ないまぜとなった甘い香り、抱きしめた時の
脆く力を入れたらこわれてしまいそうな感触、そんなモノが脳裏をよぎって
ただでさえ低い知力の働きを鈍らせています、お嬢ちゃんを城に帰すことも
思い付きません。

  店につくとお嬢ちゃんを見て「どっかで見たような…‥」とか言っている
店員を一喝して、当初の予定通り包丁セットを包ませて篭に入れ、ピザキャットに
向かいます。


  ピザキャットに着くと、すでにパーティは盛り上がっていました、声をかけても
反応がないので開いてるテーブルにお嬢ちゃんと座って料理を食べていると
竜の旦那が気づいて、酌にやって来る

「オウ、信の字ではないか、何と、ウサ姫さまも一緒……御一緒でござるか!いや、
  このようなむさ苦しいところへようお越しくだされた、粗酒でござるがご勘弁をば」
注がれた酒を飲もうとした時、まさか飲むまいと思っていたお嬢ちゃんが
飲み始めてしまった!

「うわぁったったっ!!」
あわててコップを取り上げます度数の低い物ならいざ知らず「オーガーキラー」では
命にかかわる

「飲むんだったらこっち」
そう言ってお嬢ちゃんにジュースのコップを渡してから、竜の旦那に耳打ち

「旦那ぁ、まぢいよぉ、ウサ姫さまが倒れたりしたら、島流しどころじゃなくて
  旦那の首の1つや2つ、簡単に飛んじまうぜ!」
と、首が飛ぶ真似をします。

  そんな事をやっていると、やっとニャンキーがお嬢ちゃんに気づいて飛んで来ます

「ウ、ウサ姫様!? ろ、ろうしてここに? ヒック」
「またお忍びなんですかぁ!? こんな時間じゃ、お城は今頃大騒ぎになっているんじゃ
  ないですか!? ヒック、大丈夫なんですかぁぁあ!?」
口々にそんな事を言っているところへ、プルルンがふらふらとやって来る、どうやら
もう完全に出来上がっているようだ

「ああらぁお城の姫様…だめですわよぅこぉんな時間に城下にお出になられてはぁ…」
竜の旦那の注いだ酒を一気にあおって

「……ヒック、姫様、どうなされたの? その瞳……ピンクに光ってるぅ……ははぁぁぁん
 …恋をしてるぅのね?それで夜遊びに出て来たんだ…いけないなぁ…いけないぞぉ…」

(恋?、まさか…昼間の…‥、…それじゃぁそれまでは…‥)
信二の良心がチクッと痛みました

「お姉さんが守ってあげる………何も心配しなくていいのよ…」
お嬢ちゃんの肩を抱いてささやきかけています、いつものプルルンではありません
とってもヘンです、と、そこへ旦那がチャチャを入れます

「こらこら、姫さまに妙な振舞をいたすでないぞ。第一、それでなくとも色気が
  足らぬのに、かような次第ではますます面白くない……おぬしはどちらかというと
  男を押し倒す方だろうに」

(あぁ、これは旦那が悪ぃよな…‥ここは1つお嬢ちゃんから離れてもらって…‥)
スッと篭からフライパンを1丁取り出すと、プルルンに渡して

「プルルン、プレゼントだ!、思いっきり、ぶったたいて良いぜ!」
と、旦那を指します(^_^;)

そこへおタマちゃんがフラフラとやって来たと思ったら、いきなりわめきながら
丸めた新聞紙で周りにいるモノを叩き始めました、よけていると先生が止めに入って
連れていった

(ったく、とんでもないとこへ連れてきちまったな、こりゃ早いとこ城に
  帰したほうが良いなぁ)
ボッーっとしているお嬢ちゃんを見ながら思っていると、今度は気色悪い化粧を
した奴が何やらキスしようと来ます

「うわっ!!」
信二はよけると同時に篭からフライパンを出すと、おもいっっきり床方向に
ぶっ叩きます

「なんだおめぇは!」
良く見ると今朝水をかけて来た奴のようです、さらにお嬢ちゃんにもキスしようと
するので、お嬢ちゃんの前に立って

「お嬢ちゃんに手を出すんじゃねぇ!!」
やめるまで今度は入口方向へ殴ります(^_^;)。

最終位置、ウサ姫さま(想定I-1)のそば(H-1)。
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  やっぱり基本はラブコメだよなぁ、うんうん、信二は状況を100%利用するし
こう言うのはナチュラルハイ!★の時に書くに限る(徹夜明け(クスクス))。

  こう言う状態のウサ姫さまは城に帰すのが一番良いと思うのだが
マスターが連れて来て欲しいという事なので
>ただでさえ低い知力の働きを鈍らせています、お嬢ちゃんを城に帰すことも
>思い付きません。
こう言うことにしました。

  包丁セットの中身は、菜切り(刃渡り20cm)、出刃(25cm)、柳刃(40cm)の3本で
砥石(粗/仕上げ)と一緒に桐のケース入り。

ヘヘ
(^^)
ミvミ