#35 Article 2391 Posted at 1992/04/23 13:08:55 by 夏のこたつ (MAP2513) [OVA]
Subject: Re:*10 らんま1/2中国寝崑崙大決戦!掟やぶりの激闘篇!! /2389 .... /2364 /2358
>あーなんか勘違いされてますね。私は¥9800は高すぎて怒っているんです。 ちなみに LOG を上から読んでいった私は、どちらの意味か迷ったクチです。 常識的に考えれば高すぎると解釈できますが、以前T&Eソフトが「遥かなる オーガスタ」の値段で本当は5万円にしたい、などと言っていたのを思いだしまして・・・ ま、Mbさんをそんな連中と一緒にする気はありませんが、ただ現場で苦労してる人の 気持ちを考えると、わからないでもないので・・・ ところでビデオの値段についてですが、ちょっと書かせてください。 前からしゃべりたかったもので(^_^;) そもそも映像ソフトの値段が合理的に決められているとは思えません。 ほとんど戦略的に考えられているのではないでしょうか。今回もそうだし、銀英伝など もっとひどい。以前ビクターが\12800円の映画を\3800に値下げしたとき以前買った人 から猛抗議を受けたことも思いだします。 自分のことを話させていただくと、集めるLDは完全に2ジャンルです。 一つはもちろんアニメ(というかるーみっく(^^;))、もう一つはクラシックの映像 ソフト。後者がいかな値段で提供されているかというと、こんな感じです。 CD1.5~2枚分収録の管弦楽曲が\5800~-6800、オペラがLD一枚物で\8000、 二枚180分前後でも\12000。収録の費用は特に後者などは莫大なものになるし、 使用機材はほとんどが世界最高レベル、そして売れる枚数は、世界中合わせても日本の 人気アニメ以上になるかどうか。そして購入する人の経済力は? 長く売れるという条件もありますが、逆に長い期間販売できる用意をしておく必要も あるでしょう。 こういう違いはどこから出るか考えるに、いろんな要素があるでしょうが、つまる所は 映像ソフトを金儲けの道具と考えるか、文化作品ととらえているかの違いではない でしょうか。日本のアニメは、数少ない世界に提供できる文化だと思いますが、 はたして各社にその自覚があるかどうか。 ところで再版制度が秋からCDに適用外になるとか。映像は以前からそうだったけど、 類似のルートで販売されている影響を受けてか、同じようなものでした。 同じ再版物でも、書籍はちゃんとした値段になるのにね・・・ どんな影響があるか、今から楽しみです。 あ、そうそう、 > LDは3次利用になるわけだから 1次は映画、では2次は? MAP2513 夏のこたつ