#35 Article 1086 Posted at 1991/09/07 07:19:19 by 夏のこたつ (MAP2513) [NO.092]

Subject: Re:*5 第92話「乱馬はなびきの許嫁?」 /1084 ... /1081 /1080

スレッド関係
元スレッド #35/1080 — 「第92話「乱馬はなびきの許嫁?」」 1991/09/06 19:04:58 · yone. · MAP2136
「第92話 乱馬はなびきの許嫁?」 内容は、簡潔にまとめられてて良いんじゃないでしょうか。もし、2話に分割され ていたなら、シャンプーちゃんとかも出てきたんでしょう。 天道なびきちゃんの髪の流れ(?)が妙に具体化されてましたね。それから、さす が原作からだけあって、天道かすみちゃんのセリフがちゃんとしていましたし、天 道なびきちゃんのセリフも多くて、熱闘編に新風を吹き込んでくれるといいんです が。 最近、中嶋センセが作画監督をなさらない…
     参照 #35/1081 — 「Re: 第92話「乱馬はなびきの許嫁?」 /1080」 1991/09/06 20:21:34 · 根本 剛志 · MAP1144
笑った笑った!!(爆笑!☆) これなら文句は言えない(クスクス)。 とにかくテンポが良いですね。ギャグにしろコメディにしろ、テンポが悪ければ どんな秀作でも息の根を止めてしまうことが多いことを考えると、あながち今回 の策(1話に集約したこと)は間違いでは無かった、と言うことが言えるでしょ う(と「熱闘編」原作付き作品シナリオにはよく使った言葉ですな(^^;))。 原作の良いところをライターが拾って、尚且つ作画の良さは基よりコンテ・演出…
         返信元 #35/1084 — 「Re:*4 第92話「乱馬はなびきの許嫁?」 /1083 ... /1081 /1080」 1991/09/07 03:13:57 · MILKbrand · MAP1988
> 笑った笑った!!(爆笑!☆) > これなら文句は言えない(クスクス)。 別に私がびくびくするこたぁないんですけど盛り上げてしまった手前概ね好評で、 ほっとしました。会社でもOA視てて笑い倒しました。(^_^) とりあえず「ほっ」としたんですけど一話構成反対論の方の反応が気がかりです。 >こたつさん 一番の問題は、これぐらいのレベルの話がごくたまにしか無いことなんですけどね。 今日ははやいぞ!3時だ!(^_^;) Mb
             現在 #35/1086 — 「Re:*5 第92話「乱馬はなびきの許嫁?」 /1084 ... /1081 /1080」 1991/09/07 07:19:19 · 夏のこたつ · MAP2513
                 返信先 #35/1093 — 「Re:*6 第92話「乱馬はなびきの許嫁?」 /1086 ... /1081 /1080」 1991/09/08 19:18:18 · MILKbrand · MAP1988
30時間以上寝てないので頭がスポンジなんですけどとりあえずっ。 感性が合わないのでは、まあ何を言ったところでお互いに平行線ですから特に反論 等はありません。私は・・・>こたつさん ただうる星とくらべてあれこれと比較するのはどうかと思います。 うる星とらんまはまったく違う世界だし、出来上がってきた課程も時代も違うのです から・・ たとえおなじ作者であっても10年以上前に生んだものと3年ほど前に生まれたもの とではものの考え方一つにしても違…
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ちょっとみなさん、あれ本当に良かったと思ってるんですか?
私はてっきりたたかれると思っていたのだけど。

まず、この話はラブコメディーですから、テンポよりはある程度の”間”
の取り方が重要になると思います。例えば、乱馬がなびきの方を助けて
呆然としているところとか、キャラクターの表情からほかの画面へ移るのが
速すぎて、展開を味わうゆとりが無いように思えました。以前良牙の強くなった
話で2週にわけてやりましたが、個人的にはテンポの進みはあれぐらいがいいと
思っています。今回も2回ならあれに近い感じでまとめられたでしょう。
エピソードを切ってなおかつあのスピードですから。
あと、原作で一定の重みを持つストーリーはある程度重視するのが見識だと
思いますが、今回の欠点の一つは、あの速さのため、原作を読んでいたときに
少なからぬ数の人が感じたであろう”ひょっとしたらこのまま最終回へ・・”
というような緊張感が、アニメだけ見ている人にはおそらく感じられないだろう
ということです。いわゆるいつものドタバタの一つという所でしょうか。
今回のストーリーにおいて重要とみなされるあかねの心理描写が結果として
浅いものになってしまった感は否めません。例えば、私が入魂の作画を期待
していたシーン、”せっかく仲直りできると思ったのに ばかばかばか”
の箇所はなんとカットというありさまで・・・彼女の表情を写すシーンが
5倍は欲しかったのが正直なところです。それに最後の”ありがと・・・”
はどうなった!そのセリフと一緒に描かれてこそあの笑顔が映えるのでは
ないか!あと、それに比べれば重要度はずっと低いけど、”うれしいっ、私
のために傷だらけになってくれて””おめーのせいでだっ”このかけあい、
結構気に入っていたんだけどな・・・
ともかく、2回にわけたとしても、時間が余るとか冗長になるとかはないと
いうのは本番を見てよりはっきりと確信した次第であった。
そう考えると”うる星”においてシリアスなエピソードでの周到なストーリー
展開は偉大だったといえる。間の取り方、全体の中での起伏の設定、今考える
と知っているストーリーであれだけ感動できたのは大変なものだ。テンポは
全体に速いが、たまにまったく動きが鈍くなることがある。しかし成功した
回においては、それが全体の流れとうまく一致しているためにまったく不自然
さを感じさせないものとなっている。
さて、今回の”らんま”であるが、さきほど述べたあかねの呆然としている
シーンとか、なびきの告白を聞いてドキドキしているところとか(原作では
こういう所で表情のアップとかコマを連続して使用する、など視覚的により
大きく訴える工夫がある所に注目。。アニメでこれに対応するのは表情の
アップと時間に他ならない)”見せ場”の設定を怠り一本調子で通してしまった
のは何と言っても責められるべきだと思う。今回のエピソードはあくまで
ストーリー中心である。全体を見渡して細部の設計をすることが肝要で今回に
関してはこれで”原作に忠実”では困るのである。みなさんは”うる星”の
”君去りし後”(アニメの方)を覚えているだろうか。あの最後に帰ってきた
ラムちゃんが光をバックに輝くばかりに写されていたが、スタッフはあれが
”見せ場”でこの画面にすべてがかかっていることを承知していたと思う。
さてこれが、ふつうの画面で、しかも一瞬だけのことであったとしたら?
それが今回の”らんま”なのだ。
  今回は辛口一本、なんのフォローもない
        MAP2513       夏のこたつ
 P.S
 いろいろ書いたが今回は根本的に”感性”の部分が拒否反応を示している
 のでいかんともしがたい。どうも現在の”らんま”スタッフとは感覚が
 あわないようだ。でも理詰めでいっても充分おかしい。