#35 Article 1004 Posted at 1991/08/24 04:07:00 by 根本 剛志 (MAP1144) [URUSEI]
Subject: Re:*4 うる星イベント /999 ... /994 /993
「らんま」の魅力が「うる星」からのファンには今1つ薄らいで感じられるのは、 「らんま」におけるルーミックの18番『(キャラが)予想出来る範囲で予想出 来ない行動をする』と言うのが今イチ甘いからかも知れないと思えなくもない。 ルーミックワールドの「うる星」でのエポック的な笑いはこう言うところに現 れているものである。「うる星」からのファンは既にこの点に慣れ親しんでいる 為コレが甘くなると「らんま」の展開は読めるのである。それがアニメならばな おのこと・・・ ではないだろうか? が「らんま」は「うる星」ではない。と言うより「うる星」の笑いを取れない 作品である。元々の基本的な成り立ちが「めぞん」的な土壌にある為、結果的に 上記の『(キャラが)予想出来る範囲で予想出来ない行動をする』が今イチ甘く なるのであろう。 また「らんま」には同じような性格のキャラが多い。この場合性格によるもの が多いのだが乱馬と良牙などは女性キャラに対し『基本的に奥手で照れ屋で煮え 切らない』サブキャラでは九能と三千院と言った具合い。余りにも同じような役 割のキャラが多く相対的に各キャラの個性が半減してしまったりすることもある。 また取り巻きキャラが多過ぎるのも問題がある。過剰なキャラの増加、特に物 語の中枢に切り込むようなゲストキャラが多い。シャンプーや右京はその典型で あろう。特に悲しいかな、右京の存在意義のなさなどはどうだろう? 何故右京 を許嫁として登場させたのか皆目見当がつかない。登場当初のみで現在は全く意 味が無いのである。正に飼い殺しではなかろうか? また、その名の通り「連載もの」となりテンポの歯切れが悪くなったのも見逃 すことは出来ないだろう。 思い起こすままに書いたので何が言いたいのか本人も分からなくなってきたが、 その内にまとめて、また書き込むことにしようと思う(眠いもんで(^^;))。 根本 剛志(MAP1144)