#34 Article 681 Posted at 1991/04/18 16:56:12 by M&M (MAP1674) [NADIA]

Subject: Re:*6 どっとはらい・・・! /678 ... /674 /672

この会話の内容を見ていると ナディアは非常に特殊な、今までに例を見ない
 感じのアニメだったように感じられます。これだけ多くの人に見られつつ
 かなり違ったイメージをもたせているのですから。

 良いと思った(感動ではなく総論として好意的に受け止めた)人々にはナディア
 の動く姿、ノーチラスの勇姿、パロディ、ストーリーなどをバランス良く自分に
 吸収することが出来たのではないでしょうか?どこかにバランスを崩して自分に
 吸収し切れない何かを見た人にはナディアの評価が総合して悪くなったのでは
 ないでようか?

 多くの感動という言葉を使った方は、自分が受け取った楽しかった思い出を感動
 という言葉で置き換えているような気がします。ですからREVENさんがいくら
 質問しても解答が出てこないのではないでしょうか?

 ですからここで問題になるのが感動というものになると思います。
 私が思うに、アニメでは音楽、映像、台詞が自分にとって一番大きく訴えかけられ
 ている(もっとも共感をおぼえる)シーンだと思っています。音楽だけでない、
 台詞だけでない、また映像だけでないからこそその場面というのはどこかに存在する
 のではないでしょうか?(効果として産み出されたシーンならどれかが欠けていても
 成立はするとは思います)

 そのシーンが全体のストーリーを包括してしまうからこそ感動の作品であった
 というのではないでしょうか?だからけっしてストーリーすべてが感動だとは
 思え無いのです。どこの場面にも感じられないようならそのストーリーはなぜ感動
 することができるのでしょう

 ですから模索することは不可能ではないと思います。それにたとえ全体をみて変に
 思えても ある1シーンが心を大きく揺さぶるものを持っていなとは限らない
 と思いますし。私自信はナディアにおいて残念ながらその点を見出すことは
 出来ませんでした。

 やはり感動として絶賛している人に聞かないと、この事を確かめることは
 難しいのではないかと思います。
                
   既におそすぎるかなぁ(^_^;) m&m