#28 Article 392 Posted at 1995/12/01 01:38:28 by MEMOLE (MAP1917) []

Subject: Re:*11 ぴえろが /391 .... /364 /360

こんにちはぁ!!MEMOLEですぅ!!

 >『ビット・ザ・キューピッド』(いたずらビット)を見ていても、
 >セルアニメに近づくのは未だ未だ。。。。って感じが!

 うーん、あの作品は「CGアニメ」って事を全面的に押し出したって事が逆に戦略
 的に失敗(^^;)だったんじゃないかなーと思ってます。CG向きなキャラクターに
 CG的な三次元ブラシ処理やCG的なカメラワークを多用して「これがCGアニメ
 だ!」って所を「売り」にしようとしたと思うんですが、二次元的なセルアニメ全
 盛のこの時代に、いきなりそれを見せられても「不思議な人形アニメの一種」で終
 ってしまうのではないでしょうか。

 やはり「セルアニメと判別ができない」作品を作らなければ、なかなかこの業界で
 のCGアニメの発展はないのではないだろうかと思います。その反面それが出来た
 時はそれこそバタバタと変わってしまうでしょうね。それが1年後になるか3年後
 になるかは私にはわかりませんが・・・。

 もしかすると「ごはん」を薪で炊くか、電気ガマで炊くかの違いしかないのかもし
 れません。食卓に出てきたそれが{薪}で炊かれていようが、{電気ガマ}で炊か
 れていようが、味さえそう違わなければ条件はクリア出来たことになるのではない
 でしょうか。

 後は制作コストの問題ですが・・・昨今のコンピューターの発達は恐ろしいものが
 ありますからねー。いずれにせよ、そんなに先の事でもないと思うのですが・・・

 今後のTVアニメCG化の予想(笑)

 1995年 日本初のCGTVアニメ、ビット・ザ・キュービット放映
 1996年 ビットの後番、前作の教訓を生かしてセルアニメっぽく処理(笑)
 1997年 ぴえろ、新盤組の一つをCGアニメで制作。他社でもその動き有り。
 1998年 各制作スタジオ、本格的にCG化に動き出す。普及率30%。
 1999年 制作される50%がCGアニメ。セルアニメは減少の傾向。
 2000年 TVアニメに関しては、ほぼ90%CGアニメ化。

  セルにほおづり出来なくなる時代は悲しいぞ。 MAP1917 MEMOLE