#28 Article 24 Posted at 1990/12/29 21:30:28 by 南極二郎 (MAP1537) [ANIME.SYS]
Subject: Re: アニメ制作支援システム /7
さて、コンピュータによるアニメーション制作支援システム 「アニメステーション・プロ」試してきました。 《仕様》 APU(Anime Processing Unit) CPU 80386/33MHz メモリ 16MB、グラフィック処理専用メモリ含む 磁気ディスク 90MB、システムソフト内蔵 テープドライブ 150MB フロッピードライブ 1.2MB キーボード ASCII配列 マウス 3ボタン サイズ 315.5(W) 641.4(H) 419.1(D) mm 重量 約18Kg モニタ ドローイングモニタ 14インチ,フラット型カラー,640(W) 480(H) ドット,32768色表示、約18Kg エクスポジャーモニタ 14インチ、カラー、640(W) 480(H)ドット、256色表示、約13Kg デジタイザ 有効読取範囲 232(W) 151(H)mm 、分解能0.033mm、約2Kg ペン 小型軽量ワイヤレスタイプ、11φ*148mm、約11g アニメデスク サイズ 900(W) 1200(H) 1600(D)mm 原稿・モニタ置台付 天板 上下・傾斜可動型、1067(W) 762(D)mm 総合 電源 AC100V,500W 環境 温度10~35°,湿度20~80% 総重量 約135Kg これらに、サイドキャビネットがついて 標準構成価格 980万円。 これを安いと見るか高いと見るか。 はっきりいって、安いです。で、やはり安いなりの物でしかなかった。 テレビシリーズ、セルアニメーションには向かないシステムです。 売りの一つであった、「コンピュータによる中割り」は、 デジタイザからの直接入力された物に限られ、 原画をスキャナ(別売り)で取り込んで中割りさせる ことは出来ません。デジタイザによって入力されるデータは、 線の描かれる順番(?)も記憶されており、中割りデータに渡される。 つまり、入力時に注意しないと、変な中割りがされてしまう。 一枚目の頭と、二枚目の腕の、中割りをしてしまうような物である。 くわしくは、また後程。 南極二郎