#28 Article 18 Posted at 1990/12/19 06:41:27 by 南極二郎 (MAP1537) [TAP]

Subject: Re: Re: SATUEIDAI /17 /15

移動タップ

私んとこは、棒ネジを加工してました。
細長い板に、棒ネジ(東急ハンズ等で売っている)を固定して、
その中にネジを間隔おいて通す訳だ。2個のネジの間に
一枚の薄い板(アルミ板など)を張り付ける。
説明が難しいけど。

			アルミ板↓
			___________________
棒ネジ	→	------------+-------+----------------
板→		~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

		+が、棒ネジにはさんだネジ

+のネジは、平な面が板に当たる様にして、回転出来ない様にする。
そうすると、棒ネジを回すことによって、なかのネジと、アルミ板が
移動するのである。
もちろん、棒ネジにはハンドルを付けておくのだが。
ハンドルの回転角度の調整によって、駒当たり0.01mmぐらいの精度で
動かすことが出来たと思った。もっとも、そこまで細かく動かしても、
余り意味は無いのだが。あとは、アルミ板に、浮きタップをつけて
動画を固定するのである。

	「DAICON4」の撮影台は、これと同じようなスライド台が、
	3段になっている物だった。

もっとも、単純にパンさせるだけなら、南野氏の言っているように、
手で引いた方が早いし、8mmの駆動系自体が多少のブレを有しているので、
精度が高すぎるのも意味が無くなってしまう。
実際、この機械は、パンさせながらのカット内OLや、
多段スライド、ストリーク撮影の素材移動、ぐらいにしか使わなかった。

手っとり早くやるときは、
単純なトメパンの時等は、動画のはじに定規を張り付け、
もう一本の定規に当てて目盛を見ながらパンさせた。
目盛の管理さえしっかりやれば、この方法でカット内OL
も充分出来ます。

プロの撮影台についての説明はMASAKIさんにたのもう(笑)

SAWAさんの言っていた、NCシステムと言うのは中々面白いですね。