#25 Article 664 Posted at 1992/11/23 18:05:25 by RABIT-GTI (MAP3022) [TIKYUU]
Subject: Re: 地球倶楽部の上映会 /615
#80 Article 205 の SIM さんの情報を見て、11/21(土) 16:00- の地球倶楽部 上映会に行って来ました。ちゃんとメモしてなかったので、いいかげんですが 感想です(敬称略)。 荒木金次 「ランナーズ」8mm 2'23" 軽快な風刺でしょうか。簡略化された走る絵が好きです。 荒木金次、SHINO 共作「愛犬プル」8mm 空き缶のコマ撮り。 SHINO 「スキーは楽し」8mm 1'00" 作者の願望がそのまま絵になってる感じで楽しい。ペーパー。 田中しまこ 「ふわふわジジとガーゴ」8mm 3'38" 優しい絵柄でふわふわと宙を舞う。楽しくて気に入りました。ペーパー。 梅原美奈子 「小指の思い出」8mm 3'00" 違う色の絵の具を水面で動かして現れる絵模様が美しい。 浅草のりお 「BALANCE」8mm 3'08" マクラーレンの「隣人」のようなシチュエーションで始まる、狼と羊の2世帯 だが...。狼が AVERY 読んでいたりする(^_^)。セルだと思う。 波田悦子 「ちんたまに」VTR 3"00 火の球坊やと水玉ちゃんのとんだりはねたり。 小谷佳津志 「PULL OUT」16mm 4'00" 瓶の栓を抜こうとしたら...。細かい仕草がリアルでいいですね。他に小谷さん の「CRACK」「INVISIBLE」も上映されました。 荒木明子 「KISS」VTR 3'00" すみません、良く覚えてません。化けるもの。ねこ。女。(パンフより) 前川里美 「TOY BOX」VTR 8'44" ポンキッキ、セサミ・ストリート風の手作りVIDEOプログラム。 山本るりこ 「時の体温」8mm 5'00" 実写にオーバーラップされる、おどろき盤。ラストで林の小道をゆっくり 去っていくおどろき盤は圧巻でした。 相原啓司 「MARIA MARIA MARIA the Annuciation」VTR 10'00" マリアの絵、差し出す手が繰り返される。 ------------------------------------ 最後にかかったのは、「MASK」だったと思いますが、心理テストにあるような左 右対象の影絵のフラッシュに、途中からもう1台のプロジェクタがスクリーン右に 文様の乱舞を投影開始し、手動で徐々に投影を重ね、スクリーン上で重ね表示す るというもので、通常のオーバーラップとは異なり、眼前で展開される一過性の 迫力、光の重なり部分がライブ的な高揚をかもしだして感動しました。(後で会 場に来られていた小谷さんにお聞きしたら、そういう映写をするような指示の作 品だそうです。)う~ん、また見たいです。 「地力の蝶子」など、上映作品はもう少しありましたが、良く覚えていません。 パンフは4頁ですが、各作品に図面が付いていて嬉しい。 う~、自分で書くと、観察力、語彙、背景知識の貧困を痛感します。(^_^;) 特筆すべきは、受付で売っていた自主製作本「山本るりこの世界」(48頁、\500 VINAC発行)で、内容から装丁まで高い品質で驚きました。山本るりこさんご本人 のインタビュー、語り文、全作品リスト(図版付)、年譜..... と盛り沢山です。 これは凄い!! 会場では SAWAさんにもお合いできて、楽しかったです。 なお、アンケートに Maple とこのボードのPRをして来ました。 (^_^;) やはり自主製作のような零細ワールドには有効なメディアだと思うので。 みんなで広げよう光のネットワーク! ( <-- 新興宗教みたいですね ^.^)v RABIT-GTI