#25 Article 1116 Posted at 1995/12/27 06:01:02 by Kernel (MAP2328) [ANIKENREN]
Subject: Re:*10 第30回アニ研連上映会 /1115 .... /1100 /1099
kernel です。とりあえずここに研連上映会の感想を挙げさせて
頂きます。憶えているぶんだけです。
団体名を略書きすることを御容赦。
作品名はプログラムにもとづいたものです。違ってたらごめんなさい。
オープニング
パス(後述)。
中央大学さん
図書館の(と?)本と幻のつばさ
とっても自主制作セルアニメっぽくて好きです。
キャラが可愛いのと作画がギコチないのとのギャップもまた御愛敬。
素材/人材は揃ってるんですね。人がいる内にばんばんつくるのだ!
野郎の声は早回し?最近の流行りですか?
Final Project 11
予告編(だと思います)。内容にしてはちと長すぎるかな?
次回に期待。
理科大さん
「ゴッドシーバーVS破壊獣月面大激突・ひみつ大百科」
絵うまい、声よい、といった良作なのですが、いかんせん
見てて辛い程長すぎる;_;
様式ギャグでしたら最初の2、3個だけで済ませればコンパクトに
まとまってとっても良かったのに…
ギャグじゃないのであれば、うーむ、もったいない。
電通大さん
ヒロユキ
長すぎます。テンポ良く行きましょう。
ギャグはグッド。(とんでもない事ですが、上映会の半分はこういった
作品を期待している私^^;)コメントがおもしろかった。
1回に2度以上みるものではない。
マクロスマイナス
いいですね。好きです。
今後もどんどんつくってください。
マクロスプラスは見た事が無いので内容やセリフがパロディなのか
はわかりませんでした。
声、割れないようにね。(←声帯ではなく録音した方です:-)
未来救助隊エンジェルバード
例の上映されなかった作品。当然内容はわかりません。
(ひょっとして今回の印象度 No1 か?)
つくった時が見せたい時。もう二度と見れない?
東工大さん
改造 ていんと・てーる
既存作品声当て話改編ギャグ。
この作品に限らず、既存作品のキャラの声をそのまま使用した
パロディ作品は見ていてちと辛いです。特にツギハギノイズが
残っていると。BGM の流用はあまり気にならないのに、不思議
ですねぇ。たんに慣れの問題なのかな?
ギャグの内容自体は好きです。
東海大さん
しりとりアニメ22
毎度恒例ですね。
東海大さんのしりとりは、いつも数名「おっ」と思うような動画
が幾つかはいっているので見てて辛くありません。
位置付けとしては「恒例の新人習作」なのでしょうか。
スタジオ39°8’
おまけ
って、街こわしてトレス台が、てやつですよね。
見ていて楽しい、ってのが一番。
GIII
カット毎に(キャラでなく動画の)個性が異なる部分がありますね^^
画面のコントラストがもう少し強めの方が好みです。
作品自体は見事、の一言に付きます。
かっちょいーです。動けばいいんです。
綺麗でスピード感あふれる作画と、チャンピオン(だっけ?)の早回し
がアンバランスでした。音楽自体にはマッチしているのに…
千葉大さん
変形我
合体・変形ロボットものとして誰でも一度は(?)考えたことがある、
無限拡大変形ロボットもの。
こういうの大好きです。でも長すぎます。
ピリリの壷
きっちりつくってますね。
そのわりに、(個人的には)意図が良くわからない作品でした。
感想が特にありません。ごめんなさい。
最初、音がでてませんでしたね。なぜすぐに止めて上映し直さな
かったのでしょう?
早稲田大さん
ソの夢
しっかりした作画、綺麗な画面でとても好印象です。
撮影が大変だったことがうかがわれます。
8mm Film でピアノの音を綺麗にいれるのは難しいですね。
今回一番「普通」の作品でした。
題名と中身が一致しない作品
「男の魔法使いが召喚魔法の事故?で別世界にいっちゃって、そこで
女の人に世話になりつつその世界の軍隊に利用されそうになって
逃げる時に世話になってた女のひとが…」という作品
たぶん理科大さんの「ZERO HOUR」だと思うのですが、自信が
無いのでここに書きます^^;
創りたい作品内容と制作体制規模とのギャップが制作者を
苦しめているような力作と思います。見やすさはともかく
結構好きな作品です。
これで声優がうまい人だったりすると鑑賞後の印象ががらりと
(さらに良い方に)変わっちゃったりするんでしょうねぇ。
「ロボット(人形?)が女の子と友達になりたくて、とある魔法使いに
人間になれる薬をもらい…」という作品(主題とはちと違いますか)
国学院大さんの「ある日、森の中…」かな?
表現したい内容を素直にアニメーションにした作品で、好印象
でした。
「パンダの止め絵」の作品
「空耳」ものですね。
長すぎます。何が悲しゅうてフルコーラスやらにゃならんのだ。
しかもあんな古い歌…(年寄りの癖に、題名が出て来ませんでした。
なんとかバンダーなんとか?)
一発ギャグは、反感を抱かせないうちに終ってしまうのがよいかと。
確かにやっていたのだけれども内容が思い出せない作品(ごめんなさい)
帝京大学さん「forever with you」
明治大学さん「華麗クリスマス」
慶應大学さん「槍は宝蔵院流」
帝京大学さん
運び屋マキちゃん(前回アンコール作品)
うまいですねぇ。
今後もどんどん創ってください。
個人的には作品意図は女の子のかわいさにつきると思うのですが、
声優の印象を全く崩さない絵を創っているという様式にも見えなくも
無い…(私の個人的な)ジレンマです。
毎度書かれることでしょうけど、ビデオ作品でアニメーションを
制作されている事が嬉しいです。8mm フィルムは将来が無さすぎ
るので…
以上、感想が短い作品は(自主制作で有る事以外には)単に個人的にあまり
好みの範疇でないだけです。
以下、「一人の研連で作品を見る事ができる自主制作アニメ鑑賞ファン」
の意見として。
研連オープニングについて
「つまらなく見ているのが辛いので止めて下さい」
オープニングをやる意図が全然伝わって来ません。
以下、オープニングが存在する事による弊害。
・各団体の作品制作のパワーがそがれる
・各回担当団体のパワーがそがれる
・時間がもったいない。オープニングの分、別作品の上映とか
上映作品へのコメントを充実させるとか作品上映後の余韻を
充実させるとか。
以下、そんな現在のオープニングに対する不満
・団体別の上映形式のテンポが悪すぎ。
・ほとんどが面白くない作品である。
・従って、しょっぱなから盛り下がる。
・部分的に「おおっ」とか「わははっ」という作品があっても、
盛り上がれない。(全体のテンポが悪く前後がつまらない作品で
はさまれているので当然。)
以下、その他
・面白いものがあるのであれば、それは各団体の枠でちゃんと見たい。
・「オープニングがあるから作品をつくる」なんてゆう消極的な
団体はいない、という事を信じたい。もしそんな団体がいるのであれば、
そう言った作品はべつに見れなくても良い。
・外的ノルマは自主制作団体にはそぐわない。(もっとも現在は
オープニング提出は必須ではないのかな?出してないところも
あるみたいだし。)
アンコール上映について(前回のでなく、その日分のね。)
なにを基準にアンコール作品を選定しているの?
会場から作品リクエストを募るところまでは良いのだ。その後、
どうやって上映作品を絞ってるの?
毎回そうだが、今回第30回のアンコールは特にひどかった。
ほとんど一人しか挙げていない「オープニング」と「ヒロユキ」を
選ぶなんてどうかしている!しかもかたや「くそ面白くもない」
オープニング、かたや一発ギャグ作品でしょう。ヒロユキの方は
作品をつくった人が気の毒になってしまう。
せっかく今回は「オープニングは再上映しない」というふれこみ
で有ったので少し安心していたのに。
「オープニングは止せ」と会場で一言叫べない自分も自分。ううむ。
以上、長文失礼。 kernel