#25 Article 1042 Posted at 1995/06/28 21:54:56 by ONOGIN (MAP2242) [ANIKENREN]
Subject: Re:*7 第29回アニ研連上映会 /1041 ... /1025 /1011
AAAにアップしたものと同じで恐縮ですが、こちらにしか来ない人も みえるかと思いますので... ----------------------------------------------------------------- 第29回合同自主上映会の感想 ※ しりとりアニメや習作は、もうすでにどこのがどれだったか混同しちゃって いますのでパス。 >・研連オープニングフィルム > 「復活」 分らないネタが多かったけど、それなりに笑いもおこっていたので、 まあ良しとしよう。 >・50feet's >V はし 綺麗だった。ああもう少し見たいと思ったところで終ってしまった。 >・帝京アニメーションクラブ >V 運び屋まきちゃん シナリオ的には、独創性が感じられないのだが、総合的な技術力に は恐れ入った。[引き]にしても1カットとしてブレがないし、飛行 機を書くのって大変だから一般的には秒数が少なくなりがちだけど、 例えば小さくなっていくカットでもちょうどいい秒数あった。そう いった細かいところ、観客に[見せる]ための必要条件をクリアして いる作品だったと思う。 アマチュアだと、どうしても独創的なもの、商業的には作れないよ うな物を目指す人が多いと思う。そういう意味では少し物足りない かな。 >・電気通信大学漫画アニメーション研究会 > 魔法騎士Gレイアース レイアースは見てなかったので、皆が笑っているのに自分は冷静で なんだか悔しい思いをしました(^_^;)。 > たとえばこんな晴れた日に > 悪魔のラブラブ裏オープニング アン&ケイト ... 思い出せない。 >・慶應義塾大学アニメーション研究会 > アタック!三平 第1話 あまりにもアッという間でしたし、なんかのパロなのかもしれませ んが、私には分りませんでした。 >・東京大学アニメーション研究会 > 裏オープニング 起動武闘伝GガンダムSS Gレイアースと同じようなもんだと思うが、こっちはわかってしま った。わかってしまうのも、少し悔しい気がする(^_^;)。 >・スタジオ39°8′ > Feather2 動画終了記念予告 ということは、既に動画は全てアップしたって事ですね。つーこと は次回必ず本編が見られるってことですね。すごいなぁ。本職でや りながら、これだけの動画を書けるとは、さては人間じゃありませ んね。 今回のは予告としては、なんか流れてしまったような感じもするけ ど、それも、ああいった走りだとか、タイミングになれてしまった せいかもしれない。駒送りにして研究したいと思った。 > LS-1 ああ... 僕にはこんなにも長い間、一つの事を持続できないなぁ。 まして、完成しなくっても共同制作じゃないんだから、悲しむのは 自分だけなんだし... 。 しかし、彼は違った。他人のためでなく、あくまで自分のために作 品を作っていった。実は、こういった姿勢こそが、アマチュアの原 点なんだよな。昔(第10回ころまで)の研連作品見て、何がいいかと いえば、こういった姿勢をもってアニメを作っていた人が多かった からだ。彼もその一人でいまだに現役だし、南野さんも奥沢さんも そうだし。今は、ねこらさんや、 [ X ]さん... かな?(^_^;) >・東京理科大動画研究同好会 > 予告編パート2 なんだっけ??? 忘れてしまった。予告は印象に残らないと意味がな いですぅ。 >・早稲田大学アニメーション研究会 > 理工な彼女 「けっこう、ましなの作るじゃん。」と思った。はっきりいってあ まり期待してなかったからね。おしいのは、エンディングに入る前 の間が長すぎたことやそのエンディングがだらだらと長かったこと が気になった。 しかし、1ヵ月で5分のが出来るんだったら12ヵ月で60分でき るじゃん。ワシが7年もかけたのに...。 >・國學院大學アニメーション研究同好会 > AU PRINTEMPS -春に- ああ、だめだ。忘れてしまっている。そういった意味では、パワー がまだ足りなかったのかもしれませんねぇ。比較的大人しい作品は あの中ではくすんじゃうからなぁ。 >・中央大学アニメーション研究会 > 困りましたわね・・・ なぜかこれは覚えているぞ。まったく、困りましたわねぇ。 > きょうの健康 ああいったの食ってみたい。 > ぴんぼうる完結編 ははは。もっとドギツクしないと兄貴にはなれんぞ。 >V M なんか気持ち良かった。 >V しあわせになろうね クマプーのうさぎねただと思っていたが、当然違っていた。 >V OH~EN 中大はいっぱいあって、連写するから、印象に残らないと全然残ら ない。なんだっけ。 >V のだ くそー。印象に残ってしまっている。面白かったと思ってしまう自 分と、そういった自分を情けないと思う自分がせめぎあう、哲学的 見地に自分を立たせることができる作品なのかもしれない...。 >V ある愛の形 なぜ自殺したのか、ということを語った作品なんだろうけど、結局 なぜなのか私には分らなかった。 サイレントなのに、字幕がないのはいただけない。クチパク→台詞 →音又は字幕っていうのは、もうすでに映像世代の僕等がみんな共 通に持っている約束事なんだから、それを否定するともう脳に入っ てこなくなるのは当たり前のことなのだ。 ああいったサイレント作品ならクチパクに何の意味もなく、むしろ キャラクターの動作だけで、感情を表現するしかないのではないか。 それには、まず画力がいる。 ところが、作者にうわべだけの画力しかないから、自由に動かすこ とができない。かたい動きになる。この作品は、動きとしての表現 にも欠けている上に、音という映画の大切な要素も捨て去ってしま っている。 せめてクチパクがあるのだから、台詞は入れるべきだったのではな いか。台詞と音を入れれば、ちゃんと作品になれただろう。 >V バニーちゃんのしあわせ 作品は全然覚えていないが、なんかよかったよな。と思えた。 >V 小さなスーパーロボット マッカバロン まぁ、このねただと2度目はきついかな。よっぽど好きな人はとも かく。 >V 雨にぬれても この前がずっと変なのが続いたためか、脳裏から抹消されてしまっ た。 正直に書きましたが、結構忘れてしまっているので、書けないのは書けないなぁ。 そういったのは良くも悪くもない作品なんだろうから、まずは、そこを脱しないと 表現したってことにはならないんじゃないかな。結局、印象に残る作品を作れる人 は、どんな作品作ったって印象に残りますよ。それが、時として良い印象を与えた り悪い印象を与えたりしますが、とにかく印象には残るのだ。だから、今回新人の 作った「理工な彼女」「ある愛のかたち」などの作者は、次回作も必ず見る人の印 象に残すことができるんじゃないかな。実際に、「マキちゃん」「Feather2」「LS -1」「のだ」「マッカバロン」などの作者は善し悪しはともかく、必ず、見る人の 印象に残る作品を作っているからね。まずはそこから始めよう。って感じぃ↑。 おのぎん