#23 Article 2112 Posted at 1998/01/16 21:43:15 by μ☆ (S) (MAP2303) [SARA]
Subject: Re: セーラの最終話 (Re: 名劇関連ボードOFF 帰還報告) /1289 ..... /1233 /1230
昨年暮れ頃から Kids' Station が入るようになっていたので、暇なときにチャン ネル合わせていました。セーラが終わったのですが、なかなかよかったので感想を。 メイプルでもいくつか書かれていますけど、ラビニアがなかなか好感が持てるのに 対して、セーラは残酷ですよね~。 at article 1289, MAP009 wrote: > もはやミンチン女史とその学院は、セーラの手の中にある存在です。どう > あがこうとも、逃れることはできないでしょう。セーラは、そんな女史に対 > して、もう何もする必要はありません。ただ、にっこりと微笑んでいればい > いのです、ダイアモンドプリンセスとして。 まぁこれは嫌な大人の見方というやつで、セーラはあのとおり幸せな性格だから 純粋に学院の為を思ってのことなんでしょうけど、それが小憎らしい(^^; ピーターに「馬車を走らせて」と当然のように言うところとか、パン屋さんへの援 助に遠慮なくパトロンおじいさん(名前失念)の方を見つめるところとか、あぁこの 娘は生まれながらの貴族だなぁと感覚の違いを認識させられます。 そんなわけで上を目指そうとするラビニアに共感がいくのですが、 普通の人はセーラのような貴族を前にしたとき根本的な敗北感と、相手のため に働きたいという心が生まれます。 at article 1296, MAP009 wrote: > やってもセーラをうち負かすことができないのだと悟った、そして自分の面 > 子とプライドのための最善の言葉でもってセーラを認めた、あの時の彼女の > 眼が忘れられません。 at article 115 on #4, MAP266 wrote: > 最終回中盤の苦悩するラビニアの心情は、「ああ、無念っ...無情や人生。 > 皮肉なることよ宿命...。天すでに、このラビニアを地上に生ませながら、何 > 故また、セーラを地上に生んだのか!」と、思っていたに違いない。 > と、一瞬にして眼光開き、「おめでとうセーラ」と言ってしまうあたり、ただ >者ではない! at article 1303, MAP061 wrote: > 最終話でのラビニアっていうのはきっと心の中でほのぼのと、 > 「セーラ、あんたには負けたわ」とほくそ笑んでいるのかもしれませんね。 そんな人の知己を得られるのは羨ましいけど、あの若さでは辛いだろうなぁ(^^; そんなわけで、子供に教育用に読ませるなら、セーラを目指させるよりもラビニ アに共感もてる方がいいんじゃないかな…。原作読んでないけど、アニメだといつ ものラビニアの行動は冷酷この上ない。やはり少女マンガということなのかな。 #別に少女マンガをけなしているわけじゃないのです、念のため。 ついでですけど、エンディングで視聴者から投稿された似顔絵が載っていますよ ね。あれを描いた人は結構な年齢になっているはずだけど、まさか何年にも渡って アニメおたくに子供の頃の絵を見られているとは想像もしていないだろうな(^^; μ☆ #セーラがラビニアを許したのが残酷だと分析し、非常な感銘を受けたアーティク #ルがあったはずだけど、見つからないや。