#23 Article 2025 Posted at 1997/04/08 22:01:48 by mosh (MAP6790) [EVALUATE]

Subject: Re:*5 名作ものアニメ 私の評価 /2022 ... /2019 /2014

おれんぢ象さん、TOSHIさん、はじめまして
平日の凄い時間にフォローをいただいて、びっくりです。(^^)

(art.2023)
>  動画枚数が増えても、その分は製作会社がかぶることになるでしょうから、
>  名作劇場が終わる理由にはならないかと思います。

私がart.2019でコストを引き合いに出しましたのは、放送局側が視聴率に見
合った以上の高いコストをかけることが出来ないだろうからです。つまり、
ここでのコストとは、制作の代価として放送局から制作会社へ支払われる費
用を意味します。

TOSHIさんは、制作会社あるいは放送局関係者ですか? もしそうでしたら、
非常にありがたい情報ですね。

私自身は詳しいことを知らないため、制作会社の制作経費と放送局から支払
われる費用が比例相関にあるものと簡単に考えておりましたが、そうでない
のかもしれませんね。そこのところはよくわかりません。実際、放送局から
の費用は、例えば『ハイジ』から『レミ』までどうなっているのでしょうか。
プラスマイナス10%程度の変化を除いて、本当に変化がないのでしょうか?
どなたか正確なデータをご存じですか。

(art.2023)
>  終わったのは、ゴールデンタイムで視聴率がとれなくなったこと、
>  魅力的なソフトを生み出せなくなったことの2点ではないでしょうか。

もしも本当に、円ベースでの名劇作品の上記費用に変化がないとすれば、当
然art.2019の中の高コスト化についての記述部分は意味を失い、私もその2
点であろうと思います。

(art.2022)
> 単価と全体の仕事量にあまり変化がないみたいなので、沢山のひとが参加すると
> 個人の取り分が減るという仕組みですね。制作費は変わってない可能性が高い。

さて、制作会社の制作経費と放送局から支払われる費用が比例相関になけれ
ば、art.2019の論拠としては道を外れることになりますが、制作会社の実情
についてもう少し興味がありますので、別の論点として続けます。

レート不変については、私も理解できます。いくら日本全体の経済が発展し
て来て、それとともに平均物価が上昇して来たとはいえ、発展する産業もあ
れば、衰退する産業もあるでしょうし、当然レートに変化がない職種もある
でしょう。

しかし、総工数については、本当に変わっていないのでしょうか。人が増え
ているのであれば、方向として工数が増えるのではないかと思います。そう
でなければ何のために会社が人を増やすのでしょうか。それとも、増えてい
る人たちは見習いの無給奉仕で作業をしているため、陽に工数に入っていな
いのでしょうか。

それから、古い作品が50話前後、新しい作品が40話前後なので、人の数は減っ
ても良さそうに思えますが、これもどういうことなのでしょうかねぇ。
疑問がいっぱいです。(^^;

これら制作会社の実情についても、出来れば制作関係者からの詳しい情報が
あれば、はっきりするのですが... 

mosh