#23 Article 1939 Posted at 1997/02/15 23:56:30 by PC-6001mkII (MAP4266) []

Subject: Re: 名作劇場への鎮魂歌 /1932

このような状態になった理由の一つに、フジテレビの放送形態があると思います。

 事あるごとに言ってますが(^^;、ここ数年特番による放送休止がシャレに
ならないくらい多いです。これは年々話数が減っていることからも明白。
一年52or53週あるのに、39回しか放送できないって、やっぱり異常ですよ。
平均すると4週に1回の割合で休みということになり、このくらいならまあ我慢できる
と思いますけど、実際はそうでなく、こと期末期首の1ヵ月連続休みなんてのは、
名作劇場みたいな続き物の物語にとっては、おもいっきり致命傷です。
せっかくラストで盛り上がっているのに、次回放送が一ヶ月後だったりすると、
話を忘れてしまって見る気が失せてしまいますよね。
こんな事ばっかり続けてるから、視聴者の視聴習慣を無くしちゃうんですよ。
ここ最近のフジの低迷の理由の一端はこれだと思うんです。特番組めば数字が稼げる
みたいな安易な考えしかないから、通常編成番組がおなざりになって、結局は
継続視聴に結び付かず、平均的な数字が稼げない。で、悪循環に陥ってしまうと。
いいかげん、そろそろ気付いて欲しいのですが...

 作品だって、52話と39話じゃかなり内容が変わってしまうでしょう。
制作者側の詳しいところは知りませんが、シリーズ構成っていうんでしょうか、
作品の始めから終わりまでの物語の流れが、昔のはしっかりしてたというか、
自然な流れに感じましたが、最近のはなんだか不自然なんですよね。
終りの方が駆け足に見えちゃうとか。これも、全体の放映話数が定まらないから
(あるいは少なくなったから)って言いたくなるんですが...

 ともかく、ここ最近のフジテレビの特番攻勢には、正直言ってうんざりです。
この犠牲になった名作劇場がかわいそうでなりません。

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