#23 Article 1743 Posted at 1995/06/02 04:52:02 by W.M. (MAP009) [.........]
Subject: Re:*9 6月の新譜 /1738 .... /1725 /1724
> なお、STAXのイヤースピーカは何でもきれいに鳴らし
> てしまうので、これで聴いてもここに書くほどのアラは目立たないと思います。
ううむ、そうですか…。
(ちなみに、ここで STAXというのが出てきているのは、私は STAXのファン
で、STAX-Λsign. というイヤースピーカで音を聴いているからです)。
>(現在はもともとアラ探しを目的に作られているとも思えるJBLのスタジオモニタ)
スピーカについては全然知らないのですが、JBLというと、「鳴らすのが
難しい」というイメージがあります。超フラットな再生を特徴とする STAX
ではそれほど目立たなくて、JBLだと目立つということは、その曲・音自身
が、JBL向きではないのではないでしょうか? (この JBLはモニタ用なので、
すべての音に向いている、と言われれば、それまでですが ^^;)
さて、りんずはうすさんが挙げてくださった CDの中で私が持っているのは、
> ★ CC-8399 私のあしながおじさん(CDS)
> (1) 楽器のバランスが論外(これはもはやプロの所業とは思えない)
だけのようです。というわけで聴きなおしてみました。
う~ん、確かに各楽器の音が、ただ投げ込まれているような感じで、バラ
バラですね。でも、マルチモノで作った曲は、大なり小なり、みんなこんな
ふうに聞こえると思います。おそらく、りんずはうすさんは、そのマルチモ
ノのミキシングの腕が下手すぎる、ということを言っているのだと思います
が、う~ん、私の感性では、どこまでが限度内で、どこからが限度を越えて
いるのか、そこまではわかりません。
それよりも、この CDを聴いて感じるのは、
◎風呂場の中で歌っているかのようなエコー(ただし、楽器にはエコーは
かかっていない)
・左チャンネルに、間欠的にヒスノイズが入る(常に入りつづけているわ
けではない)
という点です。私は、ボーカルにエコーがある程度以上かかっていると、
聴く意欲が失せてくるので、その意味でこの CDは敬遠ですね。
やっぱり、音の話題を言葉でするのは難しいです。りんずはうすさんが
「ここでなら、この CDの良さ/悪さがわかる」と御墨付きを出せる環境で
聴いてみて、それから自分の環境で同じソースを聴き比べてみないと、判
らないのかもしれません。
この話題でまだまだ続くようでしたら、#110か #23に移動しましょう。
MAP009 / W.M. (ダブレムと発音してください)