#23 Article 1303 Posted at 1994/10/04 01:40:00 by NL (MAP061) [SARA]

Subject: Re: Re: Re: セーラの最終話 (Re: 名劇関連ボードOFF 帰還報告) /1296 ...... /1233 /1230

> ラビニア…実は私は、ラビニアを憎みきれないキャラクタだと思っている
>んです。あの和解のシーンの、思い詰めた、考えに考えを重ねた、もうどう
>やってもセーラをうち負かすことができないのだと悟った、そして自分の面
>子とプライドのための最善の言葉でもってセーラを認めた、あの時の彼女の
>眼が忘れられません。

 いやはや、いつもシブい講釈ありがとうございます。>W.M.さん

 すくなくともラビニアっていうのはYAWARA!に出て来る本阿弥さやかのよう
な「少女マンガの悪役」タイプではないと思いますね。あっちは傲慢ちきでわ
がまま…(何か変わらないような…)ですから。

 でも「自分が最高峰に立っている」という状況下にあれば、ライバルの出現
という意味でのセーラの編入が脅威だったことは否定できないでしょう。ラビ
ニアの苦手な科目をセーラがすらすらこなすんですから、こんなに癪にさわる
ことはないと。フランス語なんて、あたしには…(^^;;;;;

 最終話でのラビニアっていうのはきっと心の中でほのぼのと、
 「セーラ、あんたには負けたわ」とほくそ笑んでいるのかもしれませんね。

 『教訓:上には上がいる(こんなの教訓でも何でもない!)』 MAP061 / NL

#山田栄子さぁん…。
#皆口裕子さぁん…。いのくまさぁん!