#22 Article 2669 Posted at 1995/11/26 17:59:32 by T.IWATA (MAP1375) [WHAT]
Subject: Re:*9 感想 /2665 .... /2626 /2616
HIDEさん 精神的な被害というのは、当事者以外には中々理解し難いものがある ことはHIDEさんも良くお判りかと思います。 物理的な被害から精神的な被害へと繋がる場合もありますし、中には 言葉だけで大きな被害を被ることもあるでしょう。それらを軽々しく 論じようとは思いません。 しかし、だからといって自分が受けた被害を何ら説明すること無く、 「怒り」を向けて良いのでしょうか。明白に物理的な被害を受けた場 合は、事実を提示することだけで、被害を目の当たりにさせることが 可能ですが、精神的な被害の場合は、尚更きちんと主張し説明する、 そのプロセスが不可欠だと思います。 とてもそうした説明をする余裕も無いほど精神的な被害を受けたとい う場合もあるでしょうが(だからこそ「怒り」の発露を全面的に否定 していません)、その場合も、後でも良いですから、その被害を詳細 に理解を得られるように説明するのが必要だと思います。 私は、今回の事例でHIDEさんが例にあげたような事例と比較検討 できるほどの被害を受けたかどうか、加害があったかどうかは、無い と判断しています。もちろん、何らかの被害や加害があったことまで は否定しません、材料が不足していますし、一般社会生活で、精神的 な被害や加害が無い状況はあり得ないとも思っておりますので。 もし、HIDEさんが「被害」を受けたり、「加害」があったという のなら、それを判りやすく述べて欲しいと思います。それを見てから HIDEさんが取られた「怒り」の発露を判断したいと思います。 HIDEさんの例に挙げた全ての人々が、例え「怒りの発露」に見え ても、事前事後に多くの人に理解を受けるように必死の努力を払った ことを忘れてはならないと思います。そうした努力と理解の下で、例 に挙げた被害者が「怒り」を示すのに共感が寄せられるのですから。 「加害があった」だけで、「攻撃的発言」が許容されるのでは無いと 思います。そのような「攻撃的発言」が不可避なほどの「加害」であ ることが前提ですし、それも「客観的」であることが、このような BBSで求められるのだと思います。私たちは言葉で話し合っている のですから。 T.IWATA(岩田次夫)