#22 Article 2222 Posted at 1994/08/15 03:12:28 by HIDE (MAP3950) [USHIRO]

Subject: Re:*13 うしろの正面だあれ /2217 ..... /3185(#20) /3176(#20)

長文注意------

ゆ~さく氏の書き込みには、相変わらず、妙な解釈にもとづく、
人の心情を理解したかのような語り草が目立ちますが、
これは言っても仕方がないのですかね?
話術の一種なかもしれませんが、
少なくとも、私の心情とはあらぬ方向にその発想が向かっているとだけ、
この書き込みを読んでいる方々にお断りしておきましょう。

また、今回はゆ~さく氏に合わせて、引用を多用したいと思います。
単純明解に言っても返って伝わらないのかもしれないので・・・(試みです)。
引用を多用すると、きりがないと言われたことがあるので、
なるべく控えていたのですか、やってみたいと思います。
それに対する批判があるようなら、以後の書き込みでは控えたいと思います。

>このヒトは「作品」についてはロクに何も語らないで、むやみやたらに怒っている。

むやみやたらかどうかは判りませんが、怒っていたのは確かですね。
ですから、それを表す意味を含めて、相当に刺激的な言葉を使ったのは、確かです。
HIDEさん、どうしちゃったの?と思った方、ごめんなさい。
作品について語らないのは、新たな要素を持ち込んで、
混乱させたくなかったということは、既に言いました。
私自身にとっては、今問題になっていることと、作品自体に対する評価とは、
全く別の問題だからです。
ですから「何も語らない」と批判されてもぴんときません。
ですが、別の問題として語ってほしいということであれば、
考えなくはないですよ。

>何も語らないので、仕方無しに最大公約数的な推測で話を進めたら、
>>人の心情を理解したかのように語るのは止めていただきましょうか。…と来た。
>これじゃ話にならねぇ。議論するつもりじゃねぇのかな。

ゆ~さく氏の推測が最大公約数的かどうかというのは、かなり疑問ですね。
議論をはじめれば、自分の考え方が普通と思う例は多いですし。
それにしても、自分の推測に過ぎないものを本人に否定されて、
「話しにならねェ」と思われるとは残念ですね。

>なんだ、作品の事なんかどうでも良くって、オレについて色々言いたかったのか…。

私が反論の対象としているのは、ゆ~さく氏の発言に対してですが、
氏御自身そのものではありません。

>ズルいぞ。「こっちは作品の事を論じてるんだな」と思って議論なり会話なりを進め
>られるもんだと思ってたら。(^^; いきなりフイ討ちか?

私は言っていることは最初から変わっていないつもりですが、
もしこちらの書き込みにわかり難い点があって、判らなかったとしたら、
申し分けないです。

>損だなぁ……。まだヒットもロクに飛ばしてない作家には、
>ネット上では物事について
>満足に語る権利も無しか……。

私の言っていることは、そういうことではありませんよ。
そんなことを言ったら、どれだけの人に書く権利があるというのでしょうか?
ゆ~さく氏が、自分自身の考えを、自分自身の言葉で、自分個人の意見として、
語る限り、問題はあまりないと思いますよ。
また余談とはなりますが、私自身は、ゆ~さく氏の作品をあまり知らないものの、
読んだ限りではなかなか楽しい作品を作る、才能豊かな方だと感じました。

>とにかく、こちらにも『客商売』をして行くんだという意識があるもんだから、
>こんな風な持っていき方をされたんじゃそれが最初に語っていた問題の論点と
>どんなに無関係であろうとも、どんなに反則攻撃的であろうとも、
>謙虚に受け止めるしかない。

無関係かどうかは、書き込んだ側が決めるものではないと思います。
書き込みを読んだ側の判断することだと思いますよ。
書き込みを読み、まずいんではないかと判断したのは、
私自身以外の何者でもありません。

>ううむ、ネット社会に甘え過ぎたか(苦笑)。議論が楽しくて、作品などについて
>ついアツく物事を論じ合いたいと思って自由にやり過ぎたかな。

個人の責任の上で自由にやることはいいのではないでしょうか?
でも、反論する自由を忘れてしまっては困りますね。

>このネットはそろそろ潮時かなぁ。

それは、本人の問題ですね。
ただ、人気のあるライターさんということで、
寂しがる方も多いと思いますよ。

>それはそうと、何やら「プロ」のお方らしいので、それなりに敬意を持って相対します
>余りにも突然なその挑発的態度、そして早とちりと思い込みの強い文脈から察せられ
>不安、ひょっとしたらヤバいヤツなんじゃねーか、オレはそいつを相手にしてしまっ
>るんじゃないかという考えはこの際捨てて。

捨てるのならば、書かないで欲しかったですね。
挑発的な態度、という意味では、あまり人のことは言えないようですね。
思い込みの激しさも、相当なものだと思いますよ(文頭参照)。
どちらがよりそうだと判断することに意味は感じませんが。

>(だからさァ、「落ち着け」って言ってるでしょ。ワタシはこれまで貴方を挑発した
>覚えは無いぞ)

落ち着いておられているのに、このような書きようとは・・・?
挑発しているつもりがなくても、してしまっている事実に気がついた方が、
良いやも知れません。

>>作品というのは、それで一個の作品であって、他のものと比べても仕方がないで
>>しょう。それには、それの良さがあり、他には他の良さがあると思います。
>これは「受け手」の立場からすれば、そうでしょう。でなければ「「チャチャ」が傑作だ
>なんて絶対に言えなくなる(笑)。そーゆー自由やシャレっ気も無くなる。
>しかし、「送り手」が自分の作品についてそんな事を言い出したら、既にその時点で
>たちまち失格ですね。(笑)。当たり前ですね。

個人の信念として失格だと考えるのはまったくかまはないと思いますよ。
でも、当たり前ではありません。
ある、特別な状況が、特別なものを産んでしまうことはよくある話しです。
平たく言えば怪我の巧妙ですね。

>>ゆ~さく氏が感じたこと・・・、それは個人の感想以上ではない筈なのに、
>>様々な理屈を付けて、それを常識化(絶対化?)しているようにみえます。
>他のヒトの意見を見ても判る通り、そう感じているのはアナタのアタマの中の話だ。

断言していらっしゃいますが、そうとは限りませんよ。
たまたまそれを表明しているのは私だけかもしれませんが。
そう、物事を断定的に捉えているあたりに、氏の危うさを感じます。

>「こいつの言うがままにさせといちゃヤバい、オレの"気持ち"が間違いになる」と
>アナタが感じられたという事は、それなりの説得力をワタシの論拠が持っていたと
>いう事でしょう。その程度の論拠、打ち崩すくらいのアタマは持っていて欲しいなぁ
>でないと議論にもならない。

このあたりの事は文頭で述べました。
氏も、相当に思い込みが激しいとする根拠もこの辺にあります。

>ならばといって、「作品論」で充分な論拠が得られないので、ワタシ(ゆ~さく)が
>ロクな作品を描いていない、というヒトの弱点を突く様なやり方を(ウウウ>^_^;)…
>…いや、これに関してはワタシが全て悪いこってすね。認めます。その通りだ。
>確かにこの件について、ワタシは語る資格が無いかも知れない。

語る資格が、どうという問題ではないということは既に述べました。

>しかし、言いたい事もあるぞ。以下の決定的な事項↓。
>>「何か思うところがあるならば、他人の作品をどうこう言うのではなく、
>>自分自身のオリジナルで、それを表現して見せろ。」
中略
>これは「送り手自身の心構え」については確かにその通りだ。
>が、人が優れた「送り手」になるべく勉強して行く上では、仲間や先達と作品について
>語って、語って、それこそ夜を徹して語り合って、それでも足りない。
>自分の間違いを正し、他人の異質な意見を受け入れ、喧嘩をし、自分は間違っている
>のかと思い悩み、和解し、新たな難問が湧き、そして初めて自分自身の独善では無い
>万民に受け入れられる作品造りが可能になって来るのだ。
>「語り合う」こと。

これまでの文中でも度々、断定的な見方を示してきたように見える、
ゆ~さく氏としては、かなり違和感のある発言に見えますが・・。
自分個人の意見をぶつけ合うのはなんらかまわないと思いますよ。
現にそうしている訳ですし。

>それをやりもしないでいきなり傑作を創出せしめられるのは、天才だけだ。

それはそうでしょうね。

>貴方は創作をする仲間と、そうやって真剣に語り合った事も無いのか?

もちろんありますが、「そうであるべき」のような信念を受け入れる事は、
あまりないですね。

>アナタの意見を聞いていると、論者が「それを語る」資格があるか無いか等という
>絡め手の方向に意図的にシフトして、まっとうな論議に乗る事を避けているかの
>様に見える。

そう見えることは、意見の一つとして受け入れましょう。
しかし、自分がしたい論議を「まっとうな論議」とするのはどうかと思いますよ。

>他人の意見(「論議」の土俵を踏んだ、まっとうな意見だ)に議論の上で叶わないから
>と言って、ヒトの揚げ足を取る様な形で意見を封じ込めるやり方で来たのだ。

推測に基づいた批判ですね。
困ったものです。

>他人とまっとうに議論する頭脳も無いのか?
>人の足元をすくう様なやり方しか出来ないのか?

私はまっとうに議論しているつもりであるし、
足元を救う意図はありません。

>自分の信念を言葉に託して相手を説得する事すら出来ない頭脳に、
>万民を納得させ得る作品が果たして将来創出出来得るのだろうか。

人を能無し呼ばわりすることがはやりのようですが、まあいいでしょう。
私は、万民が納得するような作品には巡り合った事は残念ながらないし、
自分自身にそれが出来るとは思っていないですよ。
ただ、自分自身が良かろうと思って作った作品が、
より多くの人に受け入れられたら最高ですね。

>そして、その時アナタは、アナタが間接的に自分自身に於いても表明した
>「「将来一歩も退かない」由の決意表明」をその時点でまっとう出来るのだろうか。

今までもそうであったし、これからもそうなんではないかと思います。

>こりゃきっとコメカミから血噴き出して怒るな(^_^;)。

だから妙な描写はやめてくださいね。

>"神様"手塚治虫先生が「貴方は他者の作品に対して批判すべきでは無い、貴方は
>作家であって批評家では無いのだから」とおっしゃられてますが、全くその通り。

私は特に崇拝する者ではありませんが、そんなことを。

>公の場では、「送り手になる」と決めた人物は他者の作品の批評はしてはならないです
中略
>では、ネットでそれをしてはいけないのか?
>「ネット」は果たして、常に言葉を選ばなければならない「マスコミ」なのか?
>それとも気心の知れた仲間と何でも放談出来る「喫茶店」なのか?
>そして今回のワタシの態度は、是か? 非か?

私に言わせれば、是でも非でもない、
どうして、そう考え方の全てが、断定的な方向へ向かうのでしょう?
やはり、私とは相容れない存在なのでしょうか。

>>他にも、ガキ、だの、バカだのとはじめてしまう方がいらっしゃいますが、
>>まったく、きりがないですね。
>そりゃアンタだアンタ(笑)(笑)。落ち着けッての。…と今更言っても駄目か。

私としては自分からこのような言葉を使うことは控えています。
しかし言われてしまっては仕方がない。
ゆ~さく氏も落ち着けと連発されるわりには・・。
落ち着いていてこれだとすれば、やはり相容れないということか・・・?


				・・By 「First Blood?」 HIDE(MAP3950)☆