#22 Article 1962 Posted at 1994/05/29 03:03:01 by TOSHI (MAP2425) []

Subject: Re:*14 ボード新設希望(アイドル防衛隊ハミングバード) /1928 ..... /10250(#130) /832(#3)

では、奥ちゃんさんのおすすめに従って、とりあえずまとめましょう。
  といっても、いいたいことはもうすでにまとめているんですよね(^^;
  しかも、僕の書込みは最初から一貫しているし(^^;
  だもんで、繰り返しにならないために反則技を使いました。許して。

  まず、僕の書込みの目的を明らかにするなら、K_Katayamaさんが
  どんな人間かを明らかにしよう、ということでしょうか。

  で、どんな人間だったかは、ご覧のとおりです。
  つけ加えれば、K_Katayamaさんに欠けているのは「自覚」だってことかな。

  業界人でないのにも関わらず、シリーズ化濃厚と断言してしまう、
  その、自分の「情報収集能力」に対する自覚のなさ。
  シリーズ化濃厚についての論理が飛躍していることに気づかない、
  その、自分の「論理推論能力」に対する自覚のなさ。
  法律の知識がないにも関わらず、法律について断言できる、
  その、自分の「不勉強」に対する自覚のなさ。

  もちろん、ひとつひとつはたいしたことではありません。ですが、
  それがまとまって、となるとかなり問題です。なぜなら……

  K_Katayamaさんは、#130に、納得がいけば意見を変えると書いてらしたと
  思います(ちょっと反則技)。
  これはしかし、あくまで、自分が普通の情報収集能力を備え、普通の論理
  能力があり、普通の知識の持主であることを前提とした言い分ですよね。
  これは例えば、子供を叱るのに理屈をいってもだめで、お尻を叩くことが
  有効な場合もあるってことを考えれば、すぐにわかるでしょう? 1億円
  の壷で遊んでいる赤ん坊がいたら、すぐ叱りますよね。理屈は多分通じな
  いでしょう。まず1億という価値が赤ん坊にはわからないし、なによりも
  遊んでいたら壊すかもしれない、ケガするかもしれない、ということが、
  わからないのですから。

  つまり、納得がいけば……と書くためには、まず、自分が普通の能力を持
  っているかということが問題になるのです。上にあげた例からみて、
  K_Katayamaさんはどうやそうした能力に欠けているところがあるらしい。

  そんな十分な能力をもてるような人間なんていないじゃないか、ですって?
  その通りです。だから、問題はその次にあるのですよ。

  昔の哲学者ソクラテスさんの話なんですが、
  彼は自分はなんて無知なんだろうと悩んでいたんですね。
  ところがある日、おまえは本当はエライんだよ、と神様からいわれます。
  どうして他の人ではなく無知な自分がエライんだろう、と彼は考えました。
  で、他の色々なエライ人に会って話してみたらしいんですね。
  その結果、彼は自分とエライと自称する他の人との違いに気づくわけです。
  つまり……
  彼は自分が無知であることを知っている。
  しかし、他の人は自分自身が無知だとは思っていない。
  だがもし無知でないとするなら、ありとあらゆる事柄に通じていなければ
  ならないわけで、そんなことができるのは、神様以外にいないじゃないか。
  でも、自分たちは人間だ。とすれば、他の人と比べて、自分が無知である
  ことを知っている分だけ、彼はエライのだ、……ってね。

  これを「無知の知」といいます。
  つまり、自分が無知であることを前提に自分の考えを疑って、
  自分でよく考えてみることが大切なんだ、というわけですね。

  これが、K_Katayamaさんはまったくできていない。
  だから、ボード申請に端を発する「たかだか数回」の書込み程度で、
  自分に欠けているところを次々とさらけだしてしまうんです。
  自覚があるなら、いわれる前に自分の論理が変だと気づくでしょうし、
  自分の本当の申請理由をいつまでも隠したりしないものです。

  で、自分の行動を考えてみたり、自分の書込みを考えてみたりしないから、
  結局、いろいろ尋ねられると、自分がボードに書いたことは、自分の意図
  とは違う、なんていわなければならなくなってしまうのです。申請理由を
  めぐる、誰へどういう意図でどこに書かれたのかというご意見の変遷を、
  もう一度自分で読み返してみてください。ちょっと考えられないぐらい、
  次々と変わっていますよ。

  パソコン通信は、文字だけのメディアです。
  だから、あなたの性格や意図は文字だけで表現されるのです。
  文字だけで読み取れるはずもない、読みとってくれるな、というなら、
  文字でなにかを表現すべきではありません。これは最低限のルールです。

  さらに突っ込んでいいましょう。
  本来の意図は、文字でも表現されない、会っても伝わるとは限らない、
  とおっしゃる。となれば、K_Katayamaさんの本意はいったいどこにあり、
  だれにそれが伝わるというのでしょうか?
  伝わらない意図など、ないも同じです。
  言葉にしろ、会うにしろ、表現されたものだけが、あなたの意図なのです。
  僕が嫌われるのも、書込みからですが、それを不当だとは思いません。
  僕の書込みを冷静に読めないとは、知能低いのお、ぐらいは思いますが(^^;
  コミュニケーションというのはそういうものです(笑)。

  そうした姿勢がない限り、K_Katayamaさんの書込みはきっとこれからも、
  「オレのいいたいことは違うんだ。どうしてわかってくれないんだぁ」
  という、子供がダダをこねるような書込みに結局は終始することでしょう。
   TOSHI