#212 Article 264 Posted at 1996/05/04 02:33:13 by ☆まちばり☆ (MAP641) [NO.05]
Subject: Re:*5 すれちがい /261 ... /248 /244
う゛、今回の感想も北小路あやめさんとおんなじです。(^_^;) > 絵がくるくる動き、声が出る、けどその魂はいったい何処? 全くもって同感です。はっきり言ってフィルムに愛情が感じられないです。 「なぁんだ、結局は同時間帯の前作と同じで『脱げばいい』タイプの作品なのね」と 感じさせられました。 で、久しぶりに原作の話を読み返す‥‥ううっ、なんていいお話なんだ。(笑) これも、Art.258で書いたのと同じ流れなんですよね。どうにもならないこと、を どう考え、納得していくか。その意味で、人生の先輩である母親からの助言と いうのはこの話で最も重要なところのはず。なぜにそこを削る?? 前回も今回もそうだけれど、この作りって『視聴者の見たいモノ』を作る、という 方向性ですよね。お母さんからの助言も、今回のTV版よりも長くすると、 お説教じみてくるからそれを避けて骨格だけを抜き出した(つもり)、と解釈 すれば分からなくもないです。思えば、#3なんか冗談抜きでひどかったです。 今どきのませたガキども&ヲタクなにーちゃんたちが喜びそうな描写やら場面やらを 並べて作ればそれでいいってのか? と言いたくなります。 > Y○Gがからむと必ずお話の屋台骨が抜かれたようになる、というジンクスを >裏付けたようなお話でした(差別じゃないぞ、事実だ)。 ○AGが原因なんでしょうか。私はこれはときた監督の方向性だと思いますけど。 私自身、ときた監督のはYAWARA!とミラガとこの水色しか知りませんが、 この3作品いずれにも共通して上で述べたようなところがあると思うのですが。 確かに『視聴者が見たいものを作る』という方向性に焦点をあわせてピンホール ショットしてくる監督としての技術・能力はすごいのかもしれませんが、私は好きに なれないですねー。 もっとも幸いにして水色については#192ほどの原作ファンではないので‥‥(笑) MAP641 まちばりあかね☆