#210 Article 15042 Posted at 2000/12/16 07:10:32 by 匿名希望アオ (MAP3887) [OVA]

Subject: Re: 1986 /15041

1986年の『くりぃむレモン』。

『くりぃむレモンスペシャル 亜美・イマージュ~白い影~』(1986/1/15)創映新社
“亜美”シリーズの番外編的性格の強い作品。義兄への思いを募らせながら、
別れなければならなかった亜美は、ひょんなことからアイドル歌手として芸能
界にデビューすることになる。

『くりぃむレモン亜美総集編 亜美・青春グラフィティー』(1986/1/15)創映新社
“亜美”シリーズの集大成。

『くりぃむレモン パート11 黒猫館』(1986/1/25)創映新社
 富本起矢(現在の真行寺たつや)の真骨頂といった感じの名作。昭和16年の
山奥の洋館というセピア調の世界を舞台に繰り広げられる、頽廃的で倒錯した
性の描写がマニアックだった。

『くりぃむレモン パート12 いけないマコちゃんMAKOセクシーシンフォニー後編』(1986/2/25)
 前作より更にグレードアップした幕野内味美の作画と、粘着質な攻めを展開
するレズシーンなどが評判となり、幼い女の子から塾女まで幅広い女性キャラ
が登場するのも魅力だった。

『くりぃむレモン パート13 亜美III』(1986/5/25)
 好評の“亜美”シリーズの第3弾。一般公開用の劇場版映画とほぼ同時期に
作られたアダルト版の完結編とも呼べる作品。…のはずだったが新たなキャラ
を生み出せなかったフェアリーダストは苦肉の策で、新シリーズ『亜美・それ
から』を後に(1988~)制作することになる。

『くりぃむレモン パート14 なりすスクランブル』(1986/8/10)
 強化服を装着し、学園を守る純情少女なりすの物語。美橋亜矢子作画監督、
キャラデザインのなりすは可愛いが、脇キャラの個性が強すぎて主人公の魅力
に乏しい。が、強化服とカーリーちゃん人形だけでも一見の価値はあろう。

 この頃になると初期のようなノリの良さは無くなってきましたが、質の高い
アダルトアニメを作り続けていました。
                                        21世紀まで、あと16日