#210 Article 15020 Posted at 2000/12/03 07:56:11 by 高木志郎アオ (MAP3887) [TV]
Subject: Re:*9 1985 /15019 .... /15010 /15009
4月の実写番組。
「テラホークスです。緊急事態が発生しました。チャンネルはそのままに。」
『地球防衛軍テラホークス』(1985/4/2~NHK)ITC
地球を狙う悪のアンドロイド女王ゼルダと、ナインスタイン隊長が結成した
秘密組織、地球防衛軍テラホークスの戦い。『サンダーバード』等で知られる
ジェリー・アンダーソンの人形劇。ゼロイドなどメカが秀逸。
『勝手に!カミタマン』(1985/4/7~フジ)東映
石森原作浦沢脚本シュールコメディ路線の第5弾。南のカミタン島から神様
失格で修行に出されて、根本伸介の家へやってきたカミタマンの物語。カミタ
マンの神通力で、伸介がザ・ネモトマンに変身、既存のヒーロー作品に対する
パロディが続出した。
「♪カモンカカモンカカモカカミタ」
田中真弓が主題歌とカミタマンの声を担当した。
『スケバン刑事』(1985/4/11~フジ)東映
和田慎二が'76年から「花とゆめ」に連載した少女漫画の実写ドラマ化で、
『てれもんじゃ』の後番組として『C翼』の裏で放映された。ミス・マガジン
出身の斉藤由貴を主役・麻宮サキに起用した番組だが、当時の同局のアイドル
主演番組『月曜ドラマランド』などとは一線を画す、骨太のドラマとなった。
「てめえらぁ許さねえ!」といったセリフ等と、斉藤由貴のキャラクターとの
ギャップの激しさが面白い作品となった。また、海槌三姉妹の二女・亜悠巳の
「うあーはっはっはっ」という高らかな笑い声は、シリアスな場面をギャグに
してしまう魔力を持っていた。幸田ドクターマン宗丸、黒部ウルトラマン進、
伴直弥(現在の伴キカイダー大介)ら、多彩なゲスト出演者が魅力的だった。
この作品と平行して斉藤由貴はスターとなり、『めぞん一刻』(1986)の主題歌
「悲しみよこんにちは」などを歌うことになる。
木曜夜7時半は『スケバン刑事』を見るか『C翼』を見るか迷いました。
21世紀まで、あと29日 高木志郎アオ