#210 Article 14894 Posted at 2000/09/16 06:52:15 by 高木志郎アオ (MAP3887) [MOVIE]
Subject: Re:*13 1981 /14893 ..... /14878 /14876
4月、東宝は話題のギャグ漫画を劇場映画にしました。
『じゃりン子チエ』(1981/4/11)東京ムービー新社
『フリテンくん』(併映)ナック
はるき悦巳が1978年11月「漫画アクション」に連載した人気漫画『じゃりン
子チエ』は、大阪・通天閣界隈を舞台に、母親に愛想をつかされ別居している
遊び人の父を持つ少女・チエがホルモン焼屋をきりもりし「ウチは日本一不幸
な少女や」とボヤきながら健気に生きる姿を近所の人々との交流の中に描いた
作品のアニメ化。
監督・高畑勲、作画監督・小田部羊一、大塚康生というトリオが『ホルスの
大冒険』以来12年ぶりに制作した長編アニメで、人情喜劇の傑作に仕上げた。
声の出演は、主人公チエに中山千夏、そして“やすし・きよし”“のりお・
よしお”“紳助・竜介”“ザ・ぼんち”ら漫才ブームの人気者が大阪弁の持つ
独特のニュアンスで、大阪の下町庶民のバイタリティーを演じた。
植田まさしは4コマブームの中、とりたてて目新しい作風ではないが、逆に
安心感があり、大衆的な人気を得た。「近代麻雀」「ギャンブルパンチ」など
に連載した『フリテンくん』はギャンブルのネタもあったが、サラリーマンの
他愛ないイタズラをネタにした作品が多かった。
杉山卓監督によってアニメ化。ロックアーチストの近田春夫が、その軽妙な
キャラクターを買われてフリテンの声を演じた。
『チエ』は独特の面白さがありました。テツの西川のりおはハマリ役だったと
思います。
21世紀まで、あと107日 高木志郎アオ