#210 Article 14879 Posted at 2000/08/20 07:58:38 by 高木志郎アオ (MAP3887) [TV]
Subject: Re: Re: 1981 /14878 /14876
1981年はじめの実写番組。
「果たしてこの世にロマンはあるか?世紀末を彩る愛はあるか?」
『加山雄三のブラックジャック』(1981/1/8~テレ朝)松竹
手塚治虫原作『ブラックジャック』のドラマ化。ジェームス三木脚本。
加山雄三は、もちろんブラックジャックだが、普段は若大将のような明るく
さわやかな青年実業家に扮していた。患者が登場すると、わざわざあのメイク
になって、法外な値段を要求する非情の医師に変身した。
ブラックジャックのメイクは凄かったが、当の加山は気に入っていたようで
『徹子の部屋』で「メイクのまま家に帰ると、子供たちが大喜びなんです」と
語ったという。
「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ、この世の峠。西が曇れば涙雨、
東が曇ればうらみ雨。どうせこの世は生き地獄、かわって晴らそう女の涙、こ
の世の苦しみ、仕舞人。」
『必殺仕舞人』(1981/2~ABC)
坂東京山(京マチ子)は合気道技をおりまぜ簪で刺す必殺技を使った。晋松
(高橋悦史)は鋼を仕込んだ縄で相手の首をしめた。直次郎(本田博太郎)は
素人居合い抜きをした。
「宿敵サイロン帝国との戦いに敗れた人類は、宇宙空母ギャラクチカを中心に
220隻の艦隊を組み、12惑星から脱出した。その目指すところは伝説の惑星・
地球。しかし、人類抹殺を謀るサイロン帝国との死闘はなおも続く。」
『宇宙空母ギャラクチカ』(1981/2~NTV)
ジョン・ダイクストラがプロデューサーの一員として参画したので、SFX
は『スター・ウォーズ』のような出来だった。いろいろな長さの組合せがあり
劇場用映画も公開された。60分番組にすると21話となる。
指揮官アダマ、彼の息子で戦闘機中隊のアポロ、その相棒スターバックらが
活躍したが、視聴率を稼げず次第にしりすぼみになった。
『太陽戦隊サンバルカン』(1981/2/7~テレ朝)東映
スーパー戦隊第3弾で、前作までと変化をつけるためメンバーを思いきって
3人とした。ヒーローの個性をより明確に描くとともに、シュノーケルカメラ
を使用や動物を模したアクションなど、従来以上にスピード感のあるメリハリ
のある映像になった。
ヘドリアン女王の復活など前作『デンジマン』と関連を持たせたストーリー
や女性を中心とした敵組織の暗躍など見所が多かった。
中盤でシリーズ唯一の主役レッドの交替劇があった。
『ブラックジャック』は何回か見て、原作とのギャップの大きさに、見るのを
やめてしまいました。今見たら面白いかもしれないけど…。
21世紀まで、あと134日 高木志郎アオ