#210 Article 14805 Posted at 2000/07/08 08:30:18 by 高木志郎アオ (MAP3887) [TV]
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『ヤマト』『ガッチャマン』『エースをねらえ』の再放送が軒並み高視聴率を
あげ、それぞれ'78年10月にPART-2が登場した。
『科学忍者隊ガッチャマンII』(1978/10/1~フジ)竜の子プロ
キャラクター、物語など1作目を踏まえて設定された続編。前作から6年が
経過しているため、スタッフの中には高田明美ら『ガッチャマン』のファンも
少なくない。これに前作を手掛けたベテラン陣が加わり、作品の雰囲気は新旧
の個性がぶつかるバラエティーに富んだものとなった。
スポンサーに玩具メーカーのポピーがついたことで、メカデザインに影響が
見られた(ニューゴッドフェニックスはいかにも村上克司趣味のゴッドバード
的なクチバシメカだった)が、1作目のコンセプトは尊重された。
笹川ひろし総監督のもと、サイボーグと化してキャシャーンに通じる苦悩を
背負ってジョーが復活し、ファンの間で賛否両論を巻き起こした。ジョー役の
ささきいさおは、パンドラ博士役の上田みゆきと子連れどうしで再婚すること
になる。
『宇宙戦艦ヤマト2』(1978/10/14~YTV)アカデミー
『さらば~』では古代と雪が死んでいるが、同じ展開の『ヤマト2』では生還
し、『新たなる旅立ち』へ続くシリーズの分岐点になった。
企画製作の西崎義展は「このラストシーンは、松本零士さんの“若者は死ぬ
べきではない。どんなことがあっても生き残るべきだ”という意見に従って古
代と雪のふたりを生還させたのです。私としては、たとえ肉体は滅んでも、魂
は永遠に生きるという、東洋哲学が好きで、古代たちも、永遠の生命になった
と解釈しているのですが…。」と述べている。
『新・エースをねらえ』(1978/10/14~NTV)東京ムービー新社
朝日放送から前作の再放送権を買い取った日本テレビが、ファンの要望で、
続編の製作を決定。続編というよりリメイクもので、最初から作りなおす形式
をとった。宗方の死までを描くことにより、中途半端な形で打ち切りになった
前作へのファンの苛立ちは解消された。
声優の高坂真琴は「自分なりの岡ひろみの解釈?うーん、やっぱりごく普通
の高校生ネ。自分は本当にテニスが上達するのかなあって自信持ったり、なく
したり。感情の起伏が激しいのね。手紙もらうとこによると、ひろみのズッコ
ケタところが私の声にぴったりなんだってエ!たよりなげなところが。どうい
う事ォ。(笑)今までの役の中では『勇者ライディーン』のマリがひろみより
は素直に出来たというか、地に近いのネ。ひろみの方はやや構えるところがあ
るの。やっぱりヒロインでしょう。ウン、あたしヒロインって向かないみたー
い。三枚目的なとこ無いと、好きじゃないみたーい(笑)。」と語っている。
続編とかリメイクの企画って、前作にあやかろうという姿勢がミエミエで、
1作目より面白い作品ってあんまり無いんだよね~。
『どれみ#』も『デジモン02』も今一つな感じですが、デジモンなんかは無印
も面白くなってくるまで時間がかかったので、期待して見てたいと思います。
『メダロット魂』はどんなもんかな~?
21世紀まで、あと177日 高木志郎アオ