#210 Article 14789 Posted at 2000/06/22 06:54:28 by 高木志郎アオ (MAP3887) [TV]

Subject: Re: 1978 /14787

1978年はじめの実写番組。

『透明ドリちゃん』(1978/1/7~テレ朝)東映
 石森章太郎原作の実写による魔法少女もの。かつて少女漫画の世界でも活躍
した石森らしいファンタジー作品といえよう。
 いわゆる魔女っ子は、アニメでは早期に確立されたジャンルだが、実写特撮
としては初の試みだった。魔法のアイテムで姿を消して様々な妖精を召還する
ドリちゃん(柿崎澄子)は、子どもたちに感情移入させ夢を与えた。
 奇妙だが可愛い姿の妖精のキャラクターは、手踊り、吊り、着ぐるみと多彩
な種類で、効果的にファンタジックな作品世界を形成した。
 なお、本作品は東映生田スタジオの最終製作作品となった。

 ナレーター(桜田淳子)「春には春の花が咲き、秋には秋の花が咲く。私の
花は何の花。咲くならそっとスミレ色。目立たぬように咲きましょう。目立て
ば誰かが手折ります。手折られ花は怨み花。涙色した風下さい。涙色した水下
さい。」
『大江戸プロフェッショナル必殺商売人』(1978/2~ABC)
 中村主水の今回の仲間は、櫛で一突きする必殺技をもつ新次(梅宮辰夫)ら
だった。

『ドリちゃん』は何度か見たけど、父親役の佐藤充、藤村有弘ら脇役のキャス
ティングが面白かったと思います。
                        21世紀まで、あと193日   高木志郎アオ