#202 Article 417 Posted at 1996/08/30 00:42:24 by KINMA (MAP814) [NO.25]
Subject: Re:*10 お帰り・ラッシー /416 .... /403 /400
死者が出ると話も盛り上がるのかもしれませんが、このシリーズのように悪人が 出てこないようでは、死者を期待するのは、やっぱり無理だったんでしょう。 ラッシーは帰還の旅で数多くのつらい運命に出会いましたが、ラッシーだって 可愛い女の子なんです。だとしたら、その中でも特につらかったのは、町の 不良犬に囲まれて無理矢理に辱めを受けたことではないでしょうか。 心身共にボロボロになったラッシーは、ジョンの元にたどり着いた時は既に 息も絶え絶えになっていた。その夜、ジョンの暖かい介抱を受けながら、これ までの楽しかった日々が走馬燈のようにラッシーのまぶたを過ぎっていく。 看病に疲れて眠ってしまったジョンが朝日のカケラで目を覚ました時、ラッシー は安らかな寝顔で天に召されていた。瞳を涙で曇らせながら、ラッシーの名を 叫ぶジョン。しかしラッシーは二度と答えることはなかった。 ラッシーの亡骸を抱きながら泣き叫ぶジョン。ふと気がつくと、まだかすかに 残っているラッシーの温もりに守られた小さな命が3匹、ゆっくりとジョンを 見上げている‥‥。 などという鬼畜な話も考えたりしたんですが(^^;)。それとラッシーとジョンが 心だけでなく身体も結ばれる話とか。 すんません きんま