#201 Article 50 Posted at 1995/11/12 15:57:37 by KINMA (MAP814) [COMIC]
Subject: Re:*5 ガムガムパンチ /44 ... /24 /20
> 未だによくわからないのが、未来編でメガロポリス・ヤマトと一緒に直接 > 関係無い筈のピンキングやユーオーク、ルマルエーズまで超小型水爆? に > よって破滅してしまったか、です。 Subject変えた方がいいかしら(^^;) これって、たぶん「時代」的なものだと思います。今でこそ冷戦が終結し、核 実験が世界中の避難を浴びていますが、30年位前には核兵器による大国間の ボタン戦争が世界の破滅、人類の終焉をもたらす恐怖が確かに実在しました。 そこでは、米ソが核戦争になった場合、日本やオーストラリアなどが生き残って 漁夫の利を得られるという思考はまったくなく、核戦争は一度起こってしまえば 人類の滅亡‥‥というより、地球上の全生命の終末を意味していました。 幼稚園の頃からSFや戦記モノが好きだったわたしは、当時のSFマンガから、 核戦争とはそういうものだと感じていました。 火の鳥を初めて読んだのは、高校の時でした。前の晩に友人から借りた黎明編を 読み、何度も何度も読み返し、翌日学校で未来編を借りました。我慢ができず 授業中にこっそり読み始めました。 もはや、授業中だという事は、頭にありませんでした。最期のシーンを読んで いると、涙がボロボロこぼれていました。先生も授業を聞いていないのを気づいて いた様でしたが、だまっていてくれました。 子供の頃のプリンティングなのだと思いますが、未来編で世界が滅んでしまった ことに対して、まったく違和感はありませんでした。 火の鳥は、虫プロ版は(COMは無理だったけど)、版の大きさ別に2冊づつ、 それと箱入り(3冊目で潰れたけど)を買い揃えました。羽衣編はコミックスに ならなかったので、連載されたCOMを見つけました。マンガ少年版以降は 有難味を感じなくなったので、買わなくなりましたけど(^^;)。 『ユフラテの樹』はすっぽんぽんが記憶に残る きんま