#201 Article 169 Posted at 1997/11/15 15:03:00 by KA.Y (MAP6956) [TV]

Subject: 放映権料について蛇足

ちょっと気に成ったのと、思い出したのとで、
 手塚治虫と少し離れて仕舞いますが、例の放映権料の話絡みなので、
 ついでに書かせて頂きます。

 >Article 144 ETC by 高木志郎アオ : Re: 手塚治虫の伝説化? /137 
 > 手塚治虫自伝「ぼくはマンガ家」に
 >∥類似作品も作られなかったろう。「アトム」が儲かるとわかると、スポンサ
 >∥ーはどんなに大金を積んでも、どこかにテレビ漫画を作らせようとやっきに
 >∥なった。

 これなんですが、ここに「どんな大金を積んでも」と有ります。
 これで思い出したんです。
 古いアニメータの方々にお会いして、当時の事情を聞かせてもらったりすると、
 結構出てくる台詞が「昔は儲かった」なのです。

 自慢半分だと思うので、鵜呑みには出来ませんが、
 「会社を移るたびに、どんどん給料が上がった」
 「どこでも人手不足だったから、ちょっと描けるという噂がたつと、
  今よりいい給料で誘いが掛かった」
 「同期の大学出の奴らより、いい給料だったから毎日飲み歩いた」
 だいたいこんなものです。

 昔のアニメは線も少ないし、描き飛ばしたのかな?程度で聞いていたんですが、
 もしかしたら、放映権料の跳ね上がった時期が、
 有ったのかもしれません。
                              KA.Y