#20 Article 1548 Posted at 1992/11/23 08:41:53 by MUK (MAP1480) [ITABASHI]

Subject: Re: Re: Re: 第7回板橋国際アニメフェス /1547 /1537 /176(#101)

地球倶楽部上映会では gijiさんBINGさんにお会いして、駆け足で
 成増に向かいましたけど、高円寺から1時間もかかってしまうという(^^;)
 行ったときには、もうモンゴルアニメはとうの昔に終わっていて
 コンサート終盤でした。

 >「馬頭琴コンサート」まで見せてくれるとは、凄いですねー。
 会場満席、立ち見も大勢。びっくり。ロビーのTVで見てました。
 そこで見ていた わけ知りのような背広の方々の言葉によれば、
 「人間国宝級の4人」で「本来どこかでコンサートやったとしたら
 最前席ン万円」の方たちのようです。板橋おそるべし。

 >パンフの解説にあった「ホーミー」と言うのは、以前TVで見た記憶では
 >「一度に二つの音を出す発声法」…だったと思うんですが(^^;)キキタカッタナー
 口笛みたいな音でした。もしかして発声しながら口笛吹くのかな。
 心ゆさぶられる響きです。地平線が眼に浮かぶような。


 イギリスアニメは、広島でかかったのも沢山あるようで
 ありがたいこってす。
 シュワンクマイエル、クェイ等に何らかの影響を受けた若い作家たちは、
 あらかじめ自らに秘めていた ケルトのうす暗い影のある資質を、
 アニメーションという造形で開花させたような印象を受けました。

 例えばモデルアニメであっても、それだけにとどまらず、ペーパーやセル
 との合成とかを果敢に行なって行く姿勢に こいつは凄いやと
 思うことしきり。

 人形は魔力を持ってますね。つくづくそう思います。
 欧州の深淵の一端にふれると 東洋人は呆然と立ち尽くすしかないのかも。
 ここ数年の英国は 名実ともにアニメーション大国であることを実感しました。

                                MUK