#198 Article 53 Posted at 1995/10/19 02:29:20 by 輪違聡司 (MAP3135) [NO.02]

Subject: Re:*4 心の叫び /50 ... /46 /45

>  JUNKERさん は「らしさ」というか「リアルさ」という点で実写で、
>  と言いたかったんじゃないでしょうか?

 あ、ごめんなさい。引用の仕方がまずかったですね^^;
 引用元の文章をきっかけとして、今まで思っていたことを手前勝手にたらたらと
書いてみたという、それだけのものだったんです^^;
 ですから別に、反対意見を述べたとかそーゆーものではなくて……もしお気を悪く
されたらごめんなさい^^;;


>  いや、スト2Vも初めの頃は波動拳なかったっすよ(笑)。

 あ、そうですよね(笑)

 ……で、おそらく、私が「飛び道具」に抵抗感があることにはうすうす気付いて
おられるでしょうが(笑)、そのワケはおいといて^^;;

 まず、ゲームに飛び道具があるのは全くかまわんのです。ゲームとして面白く
遊べることが第一ですからね。そーゆー要素があっても。

 で、そういったゲームをアニメ化する場合。
 個人的には、そういう「ゲーム故」の要素をアニメに絶対持ち込まなければいけ
ない、なんてことはないと思うのですねん。アニメにはアニメなりの、ゲームには
出来ない表現があると思うので。だから、アニメ「龍虎」のやり方には肯定的
(面白かったかどうかはともかく^^;)。

 でも、「そういう要素もその「作品」の重要な一部」という考え方も正しいと思うの
ですよ。
 これはどっちが良い悪いじゃなくてね。

 で、そういう要素をアニメにも取り込む場合。

 スト2Vがいいなぁと思うのは、波動拳に至るまでに、ソレっぽいウソ、もっとも
らしいディティールを積み重ねていることなのです。
 きっちりと「格闘物」という体裁を整えながら、その世界に融合するように、上手
く「ウソ」を入れ込む、とゆー、ね。
 ガンダムにおけるミノフスキー粒子みたいなもんですか(笑)

 その一方で、もー、思いっきり「超能力バトルアクション」にしちゃう手もあると
思うのですよ。ドラゴンボールみたいに(笑)
 アニメ侍魂はこれですね(笑)

 これまた、どっちが良い悪いじゃないです。面白ければどっちでもいい、と(笑)

 ただ、「格闘物」として見ると、飛び道具みたいな変なモンなんかない方がいいん
だよなぁ(あってもせめてそれっぽくね^^;)。

 ドラゴンボールでスカウターが登場してから、戦闘力が数字で出るようになり
ましたよね。あれが一つ象徴的だと思うのです。
 よーするに「パワーの大きい方が勝つ」。力VS力。パワーゲーム。

 気を練ってどーのとかになると、勝負ってのが、抽象的な力の押し合いで決せら
れる演出になりがちになっちゃうんじゃないか、そー思っちゃうんですよ^^;

 やっぱ技っすよ技。技を見せて欲しいのねん。

 「格闘」と「サイキックバトル」は違うと思うのです^^;

 で、バーチャがアニメ化と聞いて期待を寄せたのは、ゲーム自体に飛び道具とかの
要素がないから、何も考えずとも素直に「格闘」アニメになってくれるだろー、と、
そう思ったからなのですねん^^;

 (あー結局、また勝手なこと言ってるなぁ(笑))


 で、アニメ「バーチャ」の格闘シーンですが(あくまで1話の感想ね^^;)。
 スト2Vがかなりスピーディにカメラが移動するのに対して、バーチャは割と
動きませんよね。スト2Vが「アニメならでは」なら、バーチャは「実写的」と言い
ましょうか。

 ………まぁ、ここは好みの問題なのですが…………

 こーゆー、地味めな格闘描写(堅実ならなお言うことなし)のアニメがあっても
いいんじゃないかと^^;(って、言うほど地味とも思わなかったけど(笑))
 (でも、どうも2話の描写はイマイチっぽい様ではありますが(笑))

>  少なくとも1話での震脚を見た感じではそう思います。
>  あの味ってアニメでしか出せないと思いますし。

 この辺とか同感ですし^^


 ただ、最終的に重要なのは、表面的な格闘描写以上に、やはり「熱い魂のぶつかり
あい」だと思うのですねー。^^;

 私、幽遊白書ラストの、魔界統一戦における一連のアニメオリジナル話とか好き
なんですよねー。あれはアツかったっす。

 結局そーゆー部分なんだなぁ。
 描写だけ良くても魂がなければやっぱり燃えないもん^^;

 この作品、ゲームに登場しているファイターが出てきて対決するよーになってから
が、勝負だと思うです。
 アキラVSウルフ戦とか、結構熱い戦い見せてくれそーな気がして。期待しちゃい
たいんですよね(あ、なんだかんだ言いながらゲームの設定も気にしてるし(笑))。


 うわ、またすっげぇ長文。ごめんなさい^^;;


                              わちがいそうじ。