#193 Article 101 Posted at 1995/09/17 00:03:40 by KINMA (MAP814) [NO.03]
Subject: さすらいのヒョウガ、ほか
小さい頃は買い物についていくのは大冒険だった。角を曲がる毎に変わって いく風景。自分の背丈の3倍はあろうかという見慣れぬ大人達。店頭に並ぶ 異世界の商品。そして憧れのおもちゃやお菓子。 大人から見れば日常の風景でも、子供にとっては好奇心をくすぐられるもの ばかり。視点をおへその位置にして見るだけで視界は全然違うのに、そんな 事をすっかり忘れてしまうのね。 ダンナだってダンナの世界がある訳で、自分が見ているのはその断片だけ。 当たりハズレを決める気持ちが理解できないことはないけれど、相手にとって 自分が当たりかハズレかってのもある。ハズレは離婚で結論つけられるけど 当たりかどうかって、一生分からないかもしれない。 この作品の視点は「未来ママの思い」というフィルタがかかっている訳で、 悪く言うと未来ママの愚痴と自慢を聞かされているという気がするんです。 育児に携わったとか携わる人にはそれなりの感情移入ができるのかもしれない けれど、もう少しエンターティメントに作って欲しいというのが率直な希望。 毎回、ヒョウガとジュラで半分ずつ‥‥という訳ではないのね きんま