#192 Article 430 Posted at 1996/01/15 02:28:36 by たゆき (MAP4408) [NO.13]
Subject: Re: Re: 神秘!ローザ王女の鏡 /429 /421
ここらあたりの話は原作を読んでいないので、原作と対比せずに感想を書けます(^^; セイントテールが自分の姿を鏡に映しているシーンですが...。あれって、 アスカJr.に「見て欲しい」という気持ちがあったんじゃないかなぁと 思います。 ああやってのんびり鏡を覗いていれば正体がばれてしまう可能性が高いのに、 あえてそれをしているセイントテールの行動が不可解だったので...。強引な 解釈かもしれませんが(^^; 例のラストシーンですが、あそこでも芽美ちゃんのちょっとばかし不自然な態度 は、「バレそうでびくびくしていた」というよりも、むしろ「本当は自分が セイントテールであることをバラしてしまいたい、でも...」という気持ちが あらわれていたんじゃないかなぁと感じました。 セイントテールのことしかアタマにないアスカJr.に、本当はセイントテール が自分なのだということを気付いて欲しい。それでいて、絶対に気付かれてはなら ない。自分がセイントテールであるということに気付かれてしまえば、もう アスカJr.との楽しい時を過ごすことができなくなってしまうのだから... (セイントテールとしても、芽美としても) そんな芽美ちゃんの苦悩が態度にあらわれていたんじゃないかな~と思います。 鏡を盗みかえしたあの夜、芽美ちゃんはどんな思いで眠りについたんだろう... な~んて考えてみたり(^^; アスカJr.はアスカJr.で、芽美ちゃんがセイントテールであることに 感付き始めながらも、それを否定したい気持ちでいて... そんな二人の想いが交錯する中、エンディング「純心」へ。 ん~、なかなかよかったんじゃないでしょうか(^^; #考えすぎというやつかもしれませんが(^^;;; たゆき