#184 Article 237 Posted at 1996/02/04 20:27:59 by 煙鳥のしっぽ (MAP6098) []
Subject: ガルキーバのSONG集
内容は、以前発売された2枚のサントラと「金桃寺24時」の中のヴォーカル 曲を再録したものなのですが、ジャケットとライナーノート目当てで買って しまいました(^^; そのライナーノート「ガルキーバ楽屋話(by金巻兼一)」の話。 『既製のもの、特にアニメはこうでしょ?というような殻を被せられるのが 大嫌いな私と、いつも熱くチャレンジ精神旺盛な日高正光監督だから出来た 作品のような気がします。』 以前のライナーノート等でも、マニュアル指向のアニメやアニメファンに 対する不満を書いておられましたが、幸か不幸か僕はそういう方面のこと (その殻の正体)は知らないので良く分かりませんけど、とりあえず好きな 作品であることは確かです(^^; 『企画当初は、実はもう少しライトなものを考えていたんです。 オモチャ が出るということもあって、小さい子が見て喜べるような、ね。 そしたら お偉いさんたちとの何百回目かの(笑)企画会議の席で突如、「もっと上の子 も見られる方向にしなさい」との声が出た。(中略) そしてその場で私の 口から出た言葉が、「いいんですね?」(中略)だったらやっちゃうよ~ん』 何を?(^^; 『いくつもある脚本作法から私が選んだのは(中略)絞り込み台詞による心理 描写ドラマ。 (中略)さらにそこに立ちはだかるスケジュールという悪魔。 ……というわけで、この作法はあえなく第6話で姿を消します。』 今度また見てみよう…。(^^; 『(中略)その代わりに使いだしたのが、台詞を前に出すタイプの作法。 といっても、最近のアニメで当たり前の“そのまんま台詞”ではないです。 「俺はお前を愛してるんだぁ! なぜかというと、こうでああでこうだから だ~ぁ!」とご丁寧に心の中をぜ~んぶしゃべってくれるアレじゃないって ことね。(中略)だから、額面通りにボ~ッと聞き流すと損するよ、ガルキ ーバの台詞は(笑)。』 聞き流しているつもりはないけど、実は損しているかも知れない…。>僕(^^; 『後半の桃矢が心底嫌な奴に見える瞬間があったけど、それはあなた(岩永 さん)の演技力だよ。』 『(このはの)最終展開での暴走は、あまりに生々しい17歳だったので、 女性ファンはこのはのことが嫌いになったりしてしまったそうです。』 主役とヒロインが揃って暴走してしまう作品ってのも珍しいような気も…。 ↑どんな暴走?(生々しい17歳の…(笑)) 『グレちゃん、タカちゃん、ゴリちゃん(役)の3人は、プライベートでも 仲が良かったですねぇ。』 すると、テディ役の結城さんとは大して仲が良くなかったのね…。(?) 『私たちはみんな実際のところ文明優越主義者だから、ミレイアよりもザザ にこそ共感してしまう……私もそう思います。 それを考えてもらうのが この作品のテーマの一つでもあるんです。』 僕も一応文明優越主義者になると思いますが、ザザには共感出来ません。 でも、ミレイア姫にも共感出来ません(^^; どうしましょう?(^^;;; 『冷たい、突き放すような台詞なのに、なぜか優しさがこもっている…… これ実は結城さんが言ってたんですけど、私もそう思います。 隠れビーク ウッドファン、多かったらしいですよ、坂口さん。』 別に隠れなくていいのに(^^; 『うちのおふくろもそうでした。』 どんなお母さんなんでしょ(「いいわぁ、タカちゃん。 不倫したい…。」 とか言ってたのかも…^^;)。 『藤井さんは異空間の人です。 なんか、普通の人と違う時間の流れを持っ てて、またそれが芝居にも出るから、もともと不思議な存在であるメロディ が浮遊感まで伴ってしまうという、うれしいオマケまで頂きました。』 す、するとメロディって、不思議で浮遊感のあるキャラなのね(^^; 『岡村さんは、とにかく麻由ちゃん。(中略)麻由ちゃんの出る回は私も ハッピーで……そのせいでCDドラマじゃあんな話を書いてしまった。』 金巻さんって、****?(^^; で、この前LDの話のときに「冒頭の麻由の夢の中に出てきた怪物の声を 演っていた方はエトレンジャーのドラゴを演っていた声優さんでした。」と 書きましたが、実はガイの声を演っていたのも、その方(山野井 仁)でした。 『この集団による科学反応のとりこになったら、そう簡単に抜け出すことが 出来ません。(中略) 小説を書くことはあるでしょう。 現に予定もありま す。 でも、脚本から撤退する気はありません。(中略) だって、みんなで つくる方が好きなんだもん。』 何を?(^^; ビデオ屋さんに置いてあったアニメビデオのパンフのガルキーバの記事に、 TVシリーズの続きの物語が小説で発売される予定だと書いてありました。 それは嬉しいのですが、でもそれって、アニメの続編を作るのは無理だから 小説で…、という感じですね、なんか…。 そう考えると、あんまり嬉しく ないような気も…。(何も出ないよりはマシですけど。)