#178 Article 283 Posted at 1995/12/20 11:35:46 by あるぺ (MAP5958) [NO.38]

Subject: Re: Re: Re: 大僧正襲来!最後の戦い /279 /278 /275

ども あるぺ です。


 > ザンスと別れてからどれくらい経ったんでしょうかね.自分の感覚では,
 >時が経っていたとしてもほんの数週間ぐらいなんじゃないかと思うのですが.
 >あんなに大きくなってしまって…….それともそういうものなのかな?

 >一緒にいたときはまったく成長しなかったザンスが、しばらく別行動
 >してる間にあっさり成長してしまう。これはやはり異世界の人間には
 >成長を抑制する効果があるに違いない。

 翼竜は恐竜と同様、成長パタ-ンについては爬虫類よりも鳥類や哺乳類
 に近いですから、急激に成長しても不思議では無いでしょう。
 また、ザンスが子供達と同行していた時も成長していたのですが、毎日
 見ていたので、その成長に気付いていなかっただけだと思われます。
 (犬や猫を飼っていた人なら、第三者がその成長ぶりに驚いたという経
 験があるのでは?)


 あるぺ でした。

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 多分これが最後?の 恐竜うんちく

 *プテラノドン

 最後という事で、この物語の重要なレギュラ-であり、
 トリならぬ翼竜(つ・つまらん)であるザンスが属する
 種類、プテラノドンにスポットを当ててみました。

 プテラノドンは、翼長8mに達する大型の翼竜であり、
 その長い独特なトサカから非常に知名度が高い。名前の
 意味「空を飛ぶ歯無し」の通り、口先に歯は無くクチバ
 シ状になっていた。

 プテラノドンにはトサカの形状から
     *プテラノドン・インゲンス
     *プテラノドン・ステルンベルギ
 の2種類があり、インゲンス種の場合トサカが後部に筒
 状に伸びているが、ステルンベルギ種はトサカが上方に
 向かってナタ状に伸びているのが特徴である。
 (ザンスはインゲンス種と思われる)

 生息地は白亜紀後期の北米で、当時北米を東西に二分し
 ていた内海(ナイアブラ-ラ海)の特産種である。おそ
 らく今の海鳥の様な生活をしていたと考えられている。

 普通本に載っている恐竜の絵では、同じ白亜紀後期の恐
 竜、ティラノサウルスやトリケラトプスと一緒に描かれ
 る事が多いが、実際はプテラノドンの方が時代的には古
 く、同じ時代に生きていた事は無かったと思われる。