#164 Article 1851 Posted at 1995/08/21 19:22:02 by KINMA (MAP814) [NO.46]

Subject: Re:*5 やっぱ「ぶーりん」さ!(水野光一風) (Re: 忍び寄る別れの足音) /1847 ... /1788 /1782

で、こっちにもフォロー入れちゃおう(^^;)。

 コミケ3日目にぶーりん関係本をちょっと探したのですが、確かに全然
 ないんです。あっても、ぶーりんが好きで作ったというよりは、ぶーりん
 でも入れておくかって感じの本だけでした。

#「とんでぶーまん」とか「僕とブーリン」は面白かったっす(^^;)。

 ロリっけがあれば、確かにコミケ・ウケしたかもしれません。でもそれは
 この作品の目指すものとは違う気がします。「とんでぶーりん」は魔女っ子
 モノや闘う女戦士モノと並べるのではなく、「ドラえもん」とか「アンパン
 マン」とかと並べる方が合っていると思うのです。

 その意味でNL-plusさんの「コミケでのウケ具合と作品の善し悪しの評価は
 必ずしも直結しない」というご意見が、まずあると思います。

 で、作品の善し悪しですが‥‥基本設定やキャラの魅力、作画などはそこそこ
 よかったと思います。シリーズ構成も読み切り的なイベント入れたり、各
 キャラをピックアップしたり、最終局面への布石を固めたり、前作に比べて
 うまくできていた気がします。

 でも、本質的な部分で足りないものがあった気がします。定款的なものを
 共有化できずに迷走してしまったという気がするのです。

 また、コミケ・ウケという点では果林ちゃんが(美少女度というよりは)
 オモチャ性に欠けていたことがあると思います。果林ちゃんとぶーりんが
 本来1人のキャラが持つべきパワーを分け合ってしまったことや、他の
 キャラのパワーが低かったこと、明確な悪役がいなかったことなどが理由
 ではないかと思います。

 薫ちゃんは美少女という位置づけだったと思いますが、もはや美少女は
 作品を引っ張るキーワードではないとも思います。

 まだ1話を残している時点でこういうのも何ですが、「とんでぶーりん」は
 わたしにとっては久しぶりに楽しく遊べた作品でした。それだけの魅力を
 持った作品でした。

 わたしも、国分果林ちゃんに乾杯!

           実はC.C.Lemonの飲み過ぎなのよ(^^;)  きんま