#163 Article 471 Posted at 1995/04/18 23:44:56 by おちゃ (MAP1512) [PROVIDER]

Subject: Re:*7 質問です /470 ... /461 /460

ほら説明が泥沼(^^;
だから挑戦するっす。

インターネットに情報をインターネットで流通する形式で直接流したり、
インターネットに流れる情報をインターネットで流通する形式で直接取得
できるとき、「インターネットにつながっている」と言って良いです。

ただし、情報の流通の形式にはいろいろあるので、あるものは直接扱えるが、
ほかのはダメな場合もあります。

メイプルユーザーは、登録すればインターネットの形のメールがメイプル内で
直接送受信できるわけですから、「登録していれば、メイプルにアクセスすることで
メールについてインターネットにつながっている」(条件付きで極めて制限された形
でインターネットにつながっている)と言えます。

つぎに、

コンピュータAがBに接続する(connect)ということは、「AとBが通信し合うことで
何かできる状態になった」ということです。
そのできる何かを「サービス」と言って、やりたいことを要求する方を
「クライアント」、要求されたことをやってあげる方を「サーバ」と言います。

これと似たことで、要求があってやってあげるという関係が、プロバイダとその客の
間にも成り立ちます。(世の中こういう関係がたくさんある)
で、客は「インターネットに接続したい」と要求を出し、プロバイダはそれに応じる
わけです。
そして、客はその接続の上で何かできる状態になるわけです。
もちろん、接続にもいくつか形式があって、場合によってはインターネットで可能な
すべてのことができるとは限りません。

プロバイダのサービスによってインターネットに接続したら、後は、インターネット
上のどこかに何かを求めることになります。
つまり、たくさんあるインターネット上の「サーバマシン」に接続して、サービスを
要求することができるようにもなります。
そして、情報を得たり、何か処理してもらったりできるのです。

さて、ここで問題です。
メールの場合、要求は「このメッセージをこの場所(ドメイン)のこの人(アカウン
ト)に届けてくれ」となります。
クライアントはメールを出した人またはプログラムです。
では、このとき「サーバ」はいったいどこにあると思いますか?

	ヒント:メールはインターネットのサービスです		おちゃ