#162 Article 1466 Posted at 1996/03/17 20:29:07 by ねじやのGO (MAP5093) [SKIOFF]
Subject: スキーOFF最終日
朝起きる(^_^; 皆、疲れが出ているようだ。
にゃんこさん、昨日と同じで歩き方がスキー靴を履いているようだ(^◇^;
(男で例えると、ダチョウ歩きか?)(笑)
起こされる寸前に朝食へ....(^_^; 思えば昨年はなかなか起きてこないので
心配して旦那さんが起こしに来てくれたのだっけか....。
さっさと朝食。 これまたうまい。 純和風朝食だったきがする。
筋肉痛でにゃんこさんとと~まさんがリタイア、他の連中はさっさと着替える。
いきなり前日に「旦那」がコケた大沢ゲレンデへ。
一同、一瞬しりごみするが、思い切って滑り出す。 「おおぉぉ~~?!」
あれほど急斜面に感じた、大沢が「丁度良い斜面」に感じる。 前日に先生が
仰っていた「有る程度の斜面でないと、山足、谷足が掴めない。 これくらいだと
山足、谷足にならざるを得ないから」という言葉を思い出す。 なるほど....。
こういうことだったのか....。 ねじやはずっとまつもと先生とかなさん淡海君の
ペースと同等に滑べれるようになった。 前日の講座がまともに効果を現したわけ
で。 もちろんフォームなんかはバラバラだとおもうけど、それでも中級者コース
をまともに滑べれるようになったのは、とても嬉しかった。 ねじや、ハイペース
で飛ばす。(^_^; ちょっと知った風に、リフト上で爆裂さんに講義たれたりして
(笑) 一番驚いたのは、すっちゃんの上達ぶり。 前日中ごろからそうだったが
ほとんど転ばなくなった所か、だんだんフォームまでカッコ良くなってきた。
ここで、皆の滑べりを例えてみると。
まつもと先生....
「力強い滑べり」 基本に忠実なのは、やっぱりお話に聞いた白馬のペンション
のオーナーに享受されたものか? シュッ! とエッジが切れて、白い雪がぱっ
と舞うのは先生だけでした。 やっぱかっちょいーのだ。(^^)
にゃんこさん....
「華麗な滑べり」 フォームがい~のだ(^^) こう言ってはなんだが、一番フォー
ムはかっこいいように見えた。 後はスピードに対する恐怖を克服したときに、彼
女はきっと検定を取れるような腕前になるに違い無いと思った。
と~まさん......
「安定感の滑べり」 どっしりと安定感が有る彼女の滑べりは、ふらふらスキーが
動いてしまうねじやのそれとは違う。 なぜ? ボーゲンでゆっくりと急斜面でも
下りてこれるようになりましたね。 去年よりも格段にうまくなっていました。
淡海君(旦那)..
「次元の違う滑べり」 何で? 何でそんなに重心が高くてもスイィィ~~って滑べ
れてしまうの? 彼の滑べりは、なんというか次元の違うものに思えてしまいまし
た(^_^; 経験だけではないのかな? って思わされてしまうような彼の滑べりは
、羨ましくもあり....。
かなさん........
「度胸の滑べり」 彼は、度胸が凄いと思う。 エッジを利かせて、ゆっくりと
ターンして滑べるのだが、彼の場合は「え~~い!面倒だ!(^_^;」とばかりに直滑
降そのものなのだ(^_^; いや、もちろんちゃんと滑べろうと思えば滑べれる。
有る意味ではねじやの言うところの「雪にケンカを売る事がスキーだ」を実践して
いる人とも言えよう(笑) ファンキーなリボンは今年も健在! ゲレンデで目だ
っていました
爆裂野郎さん....
「我が道行く滑べり」 常にマイペースで転がりながらも、皆に付いてきた2日目
まで。 3日目には、ほとんど転ばずに下りてこれるようになりましたね(^^)
重心がだいぶ前に乗ってくるようになったから、きっと来年は飛躍的にうまくなる
ような気がします。 物静かに、考えながら滑べっていました。
NOV君(Mapletown有志)
「慎重な滑べり」 ほとんどと~まさんと同じようなのだが、彼の滑べりは安定
感があって見ていて安心感が有る。 ボーゲンから足を揃えられるようになってき
ましたね(^^) 一所懸命練習していましたから、来年はきっと。 大別当に挑戦し
てください(人事モード)(笑)(^◇^; イヤ...キットキミナラ....。
すっちゃん(Mapletown有志)
「根性!の滑べり」 彼は今回がスキーの初体験。 嘘でしょ? 初日、立つこと
も危なっかしかった人が、最終日には大沢を滑べれるようにまで...これはやっぱり
「若さ」の為せる技なのか? (認めざるを得まい(^_^;)先生から教わったことを
忠実に一日一日で覚えて行ったからこそでしょう。 ねじやは既に追い越されてい
ます(^◇^;ダァァァ!
とまぁ、こんなところか....
午後1時までの数時間で自分の思い思いのペースで、スキーを堪能した。
宿舎へ帰宿。 西旅館で休憩。 この際にねじやははじめて「スキーはスポーツだ」
と思う(^_^; 今までどれだけ楽をして滑べっていたかが解る。 しっかり体重を乗
せて滑べると、疲労感が数倍にも感じるのだ。 しかし、残る爽快感は....(^^)
楽しかったスキーもこれにておしまい。 後は帰路に付くのだが....その前に。
西旅館で残るサイン色紙にまつもと先生がサインを。 出た! 魔法のペン捌き!
前日のサインとはちょっと違う。 やっぱり漫画をなりわいにしている人でも、
その日好不調があるということが解る。 先生も人間なのだということを再認識。
もちろん前日に描いたものも美しいのだが、それ以前にペンの踊り方が違うのだ。
先生自ら「今日は調子良いぞ!」って上機嫌(^^) 一同、それをかたずを飲んで
見守る。 ロビーに輪が出来る。 このまま時間が過ぎなければいいのに...と思
った。 ....が、現実問題として帰路に付かねばならない。 出発時に荷物を搭載
するのに手間取った事を考えて、皆、荷物を宅配便に依頼する。 これで荷物は
軽くなったし、あとは帰るだけだ。
かなさんが一人、旦那さんに送られて駅へ。 それとほぼ同時に、一行は帰路へ。
その前に、お土産をという事になって、去年好評を博した酒屋へ....。 ねじや
カクレイ
は最初から「鶴齢」を購入しようと計画していたので、さっさと購入。 爆裂さん
もさっさと5合瓶の「八海山」を....。 ここで一同が酒屋へ入ってくる。 色々
酒屋のおかみさんに話を聞く。
ミ ロクチョウジャサカリ
「美録長者盛」 これがこの中ではうまいよ! と勧められる。 しかし値段は鶴
齢の一升瓶が\1800なのにたいして、こちらは\3500しかも容量が半分以下。 考え
る。(^_^; 先生が試飲させて頂く。 皆で廻し飲む....なんじゃこりゃ(^_^; う
ますぎる! 一同、驚く。 まぁ、本醸造の酒と吟醸酒を比較するのがちょっと
違うのだが....しかし、そんな事はどうでもいいくらいうまい(^_^; 先生が「ス
ポーツドリンクのようだ」と表現されていたが、正にそのとおり。 喉越しが爽や
かで、口の中で広がる芳醇な香り。 「お米のワイン」という表現も当てはまる。
気に入った先生は、ここで自分の分を購入した後、平井先生に持って行こう!と
もう1本、購入(^_^; 皆、まだ悩む。
そして....ここぞとばかりに、酒屋のおかみの攻勢!(^_^; 美録もうまいが.....
ボクシ
「牧之」これは最高級だよ! 年間に70数本しか製造しない品評会用の幻の
酒だよ! と勧める。 うまい!おかみさん。この商売上手!(笑)
一同、更に迷う迷う(^_^;(笑) ここでにゃんこさん、買いまくりモードに(笑)
それに触発されて皆、財布のタガが外れ出す。(笑)事実、美録と牧之はその店か
らほとんど無くなった(爆) 何を隠そうねじやも「品評会に出す酒」とまで言わ
れて買わずには居られなかったし。 その後ちょっとおかみさんと談笑の後、今度
はお土産屋へ。 「あ! カッパの単行本だ!」とにゃんこさん。 「うそぉ!ど
れどれ」とと~まさん「嘘ぴょ~~ん!」とにゃんこさん。 ねぇ、と~まさん。
去年も似たようなパターンでひっかからなかったっけ?(爆) ここで去年買った
「スキーに行かせてくれてありがとうクッキー」を探すが、無かった(T^T) 類似品
に「新潟で滑べってきました、ケーキ」を購入。 なんか怪しげ(笑)
ここで一同、昼食を採って居なかったことに気が付き、食事モードへ。
六日町方面へちょっと走ると、 右手に「回転寿し、ラーメン、定食屋」と書いて
ある食事処を発見。 ここの駐車場に一旦入れるが、もちっと良いとこが有るかも
知れない、怪しげだし....ということでもう一度、六日町方面へ。 FUELメーター
を見ると、1/4まで減っていたので、ガソリンスタンドへ。 軽油満タンにして
スタート直後、ねじや赤信号を見落とす(^_^; いや、あのときねじやは本当に危
ない運転だった。 (皆さん、心配掛けて申し訳ない) 暫く走り、六日町まで
入ったが何もうまそうな店はないと判断し、先ほどの食事処へ。 ここは看板の
見た目は良くないが、中は奇麗。 しかも回転寿しの寿しネタがすっげ~うまい。
その前にねじやはラーメンセットを頼んでしまったことを後悔(^_^; しかし!
目の前でと~まさん、トンカツセット。 これまたすっげえブ厚いカツで、しかも
揚げたて。 いかにもうまそう。 先生の海老丼も海老が3匹のっかってる!
すげえ~~@(^_^; ここ、HIT! でした。 来年も来ようと心に誓う。
ねじやがトイレットにいく。 実は前日から相当、腹の調子が悪かった(^_^;
だからけっこ~~トイレが近かったのだが....。(キてました(^_^;)
この間に先生とにゃんこさんがふだんのねじやとは 違うと判断して、にゃんこ
さんがドライバーチェンジを提案運転を変わって頂く。 いや、正直言って変わっ
ていただいて助かりました。(__;
いよいよ出発! という時に、雪が(^◇^; すっげえ吹雪。
高速へ入ると、記憶を失う(^_^; やっぱり相当疲れていた模様。 にゃんこさんの
判断は正しかったわけであり。 さすが...というか。 おみそれしました。(__;
雪の中、車はひた走り....いつに間にやら関越トンネルへ。 この間、ねじやは寝
かせて頂き、体力回復。 順々にそれぞれの家へ送る。 すっちゃん、淡海君を
送り、GENESIS前に到着たあと、ねじやが爆裂さんNOV君を送り、自分の
帰路へ。 家に到着が午前2時頃? ここでハプニング。(^_^; 家の鍵は持って
出ていたので、開けようとガチャガチャ。 ドアを開けようとすると、ドン! と
なにか引っかかる。 チェーンロックがかかっているのだ。 仕方無いので車の中
で寝ようとシートを倒し、寝ると暫くしたら寒気が。(^◇^; しかし、拝借した車
はディーゼルだ。 エンジンを掛けると、けっこ~うるさいので、移動。 会社の
駐車場なら広いし、外だし。 ヒーターとエンジンを掛けたまま寝ても問題無いだ
ろうと思いそうする。 セブンイレブンで目覚しを購入、その後会社にいき寝る。
翌朝、6時半頃目を覚まし、家に帰るとチェーンが空いていたので家へやっと
入れた。 これにて、ねじやのスキーOFFが終った。(^^;
もひとつ、後日談。
スキーキャリアにかかっていたNOV君のカギを外すことが出来ず、レンタカー
屋で、一悶着(^_^;; その後NOV氏に連絡を頂いたころには別の所に配車に
なっていたので危なかった(^_^;;
後書き.....。
今回、スキーOFFで感じたこと。
ねじやもぢぢいになったなぁ~~てこと(苦笑)
しかし、今回スキーに関しては皆、身になる体験ではなかっただろうか?
先生、来年も是非やりましょう。 皆さんも、来年こそはドシドシ参加して
下さることを希望します(__)
ねじやのGO