#160 Article 187 Posted at 1994/08/23 02:33:59 by KINMA (MAP814) [NO.33]

Subject: Re:*5 しいねちゃん宿命の対決! /182 ... /176 /173

わたしはシリアスをベースに、ギャグが脇役にあるチャチャの方が好きです。
 だから、今回の話はネタとしてはいいと思っています。しいねちゃんが、なぜ
 愛でも勇気でもなく、希望を託されたのかが分かる気がしました。

 前半の、思い悩むしいねちゃん。小ギャグがパタパタと花開きながらも、ストーリ
 だけは着実に進められていく。微妙なバランスの上で描かれるしいねちゃんの
 想いは、わたしには十二分に共感できるものでした。

 後半の最大の山場。ギャグ路線で立ち向かうチャチャ達は当然かなう訳もなく、
 親子対決になだれ込んでいく。この辺りの展開、わたしゃ好きだぁ!(;_;)。

 ただ、ホーリーアップ直前の間、ここからズレを感じました。今回の主人公は
 しいねちゃん。だから彼が宿命を切り開かねばならない。彼がかなわないために
 マジカルプリンセスに全てを託さねばならないのならば、彼の苦悩もマジカル
 プリンセスは負わねばならない。それこそがセラヴィの言うマジカルプリンセスの
 試練だと思うのです。涙ながらのバーニングフラッシュでもいいと思うのです。

 一陣の風が吹く間に、これが描かれねばならなかったはずなのに‥‥それがない。
 かくたさんがご指摘の点は、ここに起因するのではないかとも思います。
 でもって、アクセスは死ぬ訳ではなし。しいねちゃんの苦悩は何だったんだろう。

         アクセス‥‥もったいないキャラの使い方だと思う  きんま