#160 Article 112 Posted at 1994/07/17 10:48:21 by しっぽ☆ (MAP2611) [NO.28]
Subject: Re:*4 不死鳥の沼探検隊(7/15) /111 ... /106 /105
話は相変わらず進みませんけれど、今回はもうひたすらキャラクターで
押して行った感じでしたね。
いいですね。
なにやら崇高な目的があろうがなかろうが気にしない。
極めて日常的な非日常をそれはそれは楽しそうに驀進する。
この話を『不死鳥の剣を求めるというクエストを受けてるRPG』として
捉えると、今回もゲームは全く進んでいないけれども。
例えば(すっげー無理があるけれど)ラブストーリーとして捉えた場合、
けっこうな進展があったように感じたんですが、どうでしょうか?
策謀いっぱいのやっこちゃんに対して、ただ自分の欲望(^_^;)を表に出すだけの
マリンちゃんや、自分は表に出さずにひたすら尽くそうとするお鈴ちゃん(でも
周りには分かってんだよね、お約束だけれど。しいねちゃん本人は分かってない
んだろうな、これもお約束だけれど(^_^;))がいい対比をなしてました。
最後の、先読み蛙がバンクの先を読みながら、なすすべもなくマジカルシュートに
やられてしまうシーンは、最初はなんだこれと思いましたが。
もしかすると、蛙のみならず大抵の視聴者にも先の読めてしまうバンクシーン、
限られた時間の中に話を作って行く上では障害になっているに違いないバンク、
それ自体をギャグの対象として笑い飛ばしてしまおうという意志だったのかも。
そう考えると、いつもは「あ、お決まりのシーンだな」と早送りで飛ばしてしまう
バンクを、久々にリモコンに手を伸ばすことなく最後まで見てしまったのは、
その策にしっかりとはまってしまったのかもしれないとも思ったりします(^_^;)
しっぽ☆