#16 Article 66 Posted at 1990/11/08 04:46:08 by 三村 直也 (MAP1829) [TF]
Subject: Re: 遅れましたが海外TF /65
いきなり舞台が未来に移っちゃう話はすごいですね。 ○年後、悪に占領された地球を舞台に、レジスタンスの活躍を描くってのは、 レイズナーのような話ですが、V-MAXという必殺技がない分、辛い戦いでしょう。 > リサさんは非常にきつい事をいいます。地球の現状はサイバトロンのせいだ、 > 戦いをこの星に持ち込んだおまえたちには命と引き替えに地球を守る義務がある。 規模が違いますがこれと少し似た事を、Vの「襲撃! レオザック」で入学した ばかりのジャンが、クラスメイトに言われていますね。 「ちくしょう、デストロンが来たばっかりに。君が転校してきたから、こんな事に なったんだぞ、ジャン!」 「待って、ジャンとは関係ないと思うわ。デストロンはサイバトロンを攻撃に 来たのよ。」 「そのサイバトロンを連れてきたのは、ジャンじゃないか!」 「それは違います。デストロンはジャンの両親の乗った宇宙船をも襲ったのですよ。 サイバトロンに関係なく、デストロンは地球を侵略しようとしているのです。」 「そうよ! そのために、サイバトロンの宇宙防衛軍が、私達を守ってくれて いるのよ。なのにサイバトロンのせいだなんて、ひどいと思うわ!」 このあたりに、デストロンだけが嫌われているのと、サイバトロンもともに嫌われて いるのとの、世界観の違いが表われているのかも知れませんね。 HMは、多くの犠牲者を出し、火星もセイバートロン星すらも失いながら、 結局ほとんど何の解決にもならなかったのが惜しい。 もうロディマスたちは、新たな星を見つけることができたのでしょうか。 ガルバトロンさまの最後の野望は、果たせなくて良かったです。実現したら 大笑いだよぉ、星に手足なんて。ガルバトロンというキャラは、2010の 「クモの巣惑星」という話を見てから大好きになってしまいました。 ヘッドマスターごときにやられるような奴じゃないと思うんですが。 フォートレスマキシマスは、ハッキリいってかっこよかった! 今まで メトロフレックスをはじめとして、様々な超巨大戦士が登場しましたが、こいつが 一番「でかい!」という見せ方がうまかった。でもHMにはMFのように やられメカがないので、せっかくマスターソードを使ってもカタルシスがなかったり、 かんじんの時にエネルギーが足りなくてヘッドオンできなかったりと、いまいち影の 薄い存在ではありました。 MFは、燃えました! もーほんとに、一週間がどれほど長く感じられたことか。 それだけに、最終回のショックから立ち直るには、結構時間がかかりましたが。 でもやっぱり、どのシリーズが一番好きかと言われれば、MFをあげてしまいます。 最終回さえ良ければすべて許すというわけではありませんが、最終回が悪ければ すべて否定するわけでもありませんから。 MFで特に好きな話は「強敵! さすらいのシックスナイト」です。自分が ジンライに負けたことも、ジンライが自分にとどめをささないこともどうしても 納得できないシックスナイトに、ジンライが言った言葉。「俺が、人間だからだ!」 人間だからこそ、限りある命だからこそ、というところに、むちゃくちゃ 感激してしまいました。だからVでゴッドジンライにああいう最期を とげさせるなら、いっそトランステクターと分離せずに人間のまま宇宙へ行って、 人間としてのジンライはデスザラスに殺されて、新たに超ロボット生命体 ビクトリーレオとしてよみがえるという方が良かったです。そうすれば Vになってからも、ジンライのトランスフォームが見れたのにぃ~。 「死闘!ゴッドジンライVS新生ダークウィングス」もすごかった。 OP&EDは、最高です。 Vはもう、とにかくかっこいい。僕は日本的ロボットアニメは大好きなので、 ああいう描き方は好きです。特に平野弘道さん演出の回はどれもすごかった。他の 番組のパロディなんかも、あちこちに現われたりして。あの悪ノリが好きです。 初めの頃、スターセイバーのトランスフォームに時間がかかりすぎていつも イライラしていましたが、そのうち適当に省略されるようになって良かったです。 Zは、ダイアトラスが強いのはわかるんだけど、どうしてスターセイバーが 総指令官を辞めなければならないのかよくわからない。スターセイバーはまだ全く 元気なわけだし、「パワーアップしたデストロンには、ビクトリーセイバーでも歯が たたなくなった」というわけでもない。だいたい「Z」では、スターセイバーが デストロンとまともに戦ったシーンは一つもない。最強の戦士でなければ 総指令官がつとまらないということもないだろう。コンボイ指令官なんか、いかにも 弱そうだし(笑)。(首だけになっても生きてる生命力はすごいけど。) デストロン九大魔将軍にはなかなか感激してしまいました。オーバーロードが かっこいい! このビデオがそんなに売れるとは思えないけど、タカラの純正ビデオですから、 もう一本ぐらいは出るんじゃないでしょうか。玩具をもっと売りたいだろうし、 とりあえず超鉱物ゾディアックの説明は済みましたが、新破壊大帝 バイオレンジャイガーなどについては何もわかってないし。 (ちょっとクインテッサ星人とも似てますが、今更そんな話は出さないか。) TFはもともと玩具をアメリカで販売するために考え出されたストーリーですし、 TFがこれほど続いたのも玩具のおかげなんですが、アニメのTFの完成度を 上げるためには、玩具は障害になってしまっていますね。次々登場する 新キャラクターをアニメで見せるために、あらゆる手段を用いて旧キャラクターを 排除するという・・・。 僕の場合、見逃した話は山ほどあったと思うんですが、「ゴッドボンバーを 破壊せよ」「戦え!ビクトリーレオ」は、どうやら録ってあるようです。でも 調べてみたら、「ゴッドボンバー…」の方は、テープが実家の方にあるようですし、 「戦え!…」は手元にありますが、放送が早朝だったために、画面左上にしっかり 時刻表示が入っていて、どちらもスタンダードテープでのVHS3倍です。 「ゴッドボンバー…」は、MFでは僕が一番好きな作監の工原さんの回で、危機に 陥った秀太たちが、3人の超魂パワーを合わせてゴッドボンバーで戦う話ですね。 「戦え!…」は、とにかくビクトリーレオが強い! まだジンライの心を 取り戻せずに闘争本能のみで戦っているので、ロボット型にも変型せず ライオンのままで、ブレインマスターやランドクロスでもかなわなかった デストロンをあっという間に撃退してしまいます。 ジンライは、ノーマルモードが最高ですね 三村 直也(MAP1829)