#16 Article 1029 Posted at 1993/12/21 00:53:30 by ASA (MAP2105) [FORUM]
Subject: Re: Re: Re: 第2回テーマ談話室 /1027 /1026 /1025
超能力というとやっぱり『バビル二世』ですか。最近改めてビデオ借りて観て みたら、あんまり展開がのろいんでウッとなっちまいましたが、好きでした。で もOVA版は却下。ああいう絵でああいう話をやるのに、わざわざバビルなんて 持ち出すことないと思うんだけどなあ。大塚息子のヨミは悪くなかったのにね。 でも『マーズ』(これは知らない)までやるんならやはり『その名は101』 までやって欲しいですね。ゲストの女性キャラが毎回無残な最期を遂げる残酷サ ディズムアニメ……人気声優とっかえひっかえでさ。受けねえぞお(笑)。しか し、バビルとの辻つまだけ考えても無理か。ちょっと残念。 で、ぐっと飛んで『JoJoの奇妙な冒険』。波紋法もいいけど、「幽波紋」 はひさびさのエポックメーキング的アイデアでしょう。「ビジュアル化された超 能力」というコンセプトに必ずしもこだわっていないところも流石。しかも、勝 負を決めるのは能力そのものの強弱よりもオツムの出来と機転というつくりもぼ く好み。そういえば、『バビル』や『101』(そしてそのルーツたる『伊賀の 影丸』)に似ている。承太郎たちの学生服が実は『バビル』から来てるという (『JoJo6251』のインタビューより)のも、偶然ではないわけだ。 縦線の引きを最少限にとどめたスタンド戦中心の展開には賛否両論あるけれど、 スタンドの基本アイデアを生かしたバラエティ豊かな敵を次々登場(しかも毎回 の趣向の凝らし方といったら、尋常一様のものではない)させるためと考えれば、 やはりこの選択を否定することはできないでしょう。 OVA版には文句もいろいろあるけど、スタンド出現シーンには思わず「おお っ」となってしまった。これはアニメーションの動きの勝利ですね。 そういえば、今日行ってきたアメリカンアニメーション上映会でやっていた “X-MEN”。あれも超能力モノでありました。ああいう雑多なメンツがチー ムを組んでるノリって好きなんですよね(TFにG.I.ジョーに……アチラさ んの作品には多いですね。JoJo3部・4部もそうだ)。みんな当たり前のよ うに空を飛ぶわ、手から怪光線(あちら風に言えば「ブラスト」ですか)出すわ ……。見たあとついこう、掌を正面に向けて手を伸ばしたくなってしまう。そら、 ビビビッとな。 X-MENはアメコミでもとりわけ女性キャラのデザインが魅力的。ジーン・ グレイのコスチュームなんてほとんど「前掛け」でっせ。って全然超能力じゃあ りませんね。それとも、ぴっちりタイツや露出的コスチュームを平気でまとえる のも超能力の一部なのでしょーか。単にプロフェッサーXの趣味だったりして。 うーむ、あんまり出てきませんね。もっといくらでもありそうな気がするんで すが……。まあ、これでもけっこう長いんで、また思い出したら書きますか。 ASA