#152 Article 433 Posted at 1994/08/26 06:58:33 by KYOGO (MAP2034) [CD]
Subject: Re: Re: メッセージ・愛する人へ… /432 /431
てなわけで、レポートです。 「ママレード・ボーイ Vol.2 メッセージ・愛する人へ・・・」を買ってきました。 1枚目のときは忙しくて感想を書き逃していたので、その分も含めてじっくり 書かせていただきます。 今回は劇伴&ナレーションアルバムだったのですが、 前回同様、丁寧な作りで驚きました。 BGM をテーマ別にまとめて、本編と同じようなタイトルをつけているのは 前回と同じです。 例(今回のものから):『銀太と六反田「こ、このスットコドッコイがっ!!」』 『因縁の大勝負「負けたほうは・・・坊主だっ!!」』 そして付属のブックレット、前回はその BGM のタイトルに合わせて、 本編からの絵と、ストーリー紹介の短文を順番に配置する、という構成で、 BGM を聞きながらブックレットを眺めていると、自然にストーリーがわかる、という 構成になっていたのですが(これはスゴイと思った)、 今回は、各キャラクター別に、ナレーション(モノローグ)を収録してあることから、 キャラクター別にアニメ本編の絵を収録し、短文がつくという構成になってます。 この、キャラクター別の絵のセレクトが、しっかり選んであって、 光希ちゃんの場合、「あの」シーン(^_^;)をナゼかしっかり入れている上に、 顔のアップの絵を、表情集といった感じでいろいろな表情をあつめ、しかも、 くるくると変わる光希ちゃんの髪型を、いろいろな髪型を一枚ずつセレクトしてます。 これは嬉しい。 亜梨実ちゃんの絵はわずか3枚なのですが、絵をセレクトした時点で放映されてた 本編からと考えると、もう絶対この3枚しかないっ! というくらいベストの3枚 を選んでくれてました。 ・・・唯一残念な点といえば、今回の売りである、各キャラクターのモノローグが さほど面白くない、という点くらいでしょうか(^_^;)(^_^;)(^_^;) それでも、季節を完全に合わせてる(=現時点での本編の放映内容と完璧にあってる) 点は感心しましたし、 (何故この CD が 8月21日売りでなければならなかったのか、よくわかりました) たとえば、銀太のモノローグに「友情出演(?)/努」なんてのもウケました。 ママレの面白さのひとつは、たくさんのキャラクターのかけ合いにあるわけですから、 各キャラがひとりずつ、モノローグを語る形式ではいまいちノリが出なかったかな?と 思う反面、本編では絶対に出て来ないような一面を見せてくれた、ということで それはそれで良かったのかもしれない、と思います。 (だって、遊がひとりで3分もしゃべるんだぜー(^_^;)信じられる?(^_^;)) Vol.1 、Vol.2 を通して、いかにこの作品がスタッフに大切に作られているか、 いかにスタッフに愛されているかが、ひしひしと伝わってきて、うれしかったです。 あらためてママレの面白さに納得すると同時に、自分の好きになった作品が、これだけ スタッフに大切にされている作品だということを、とても幸運だと思っています。 てなわけで、9月の Vol.3 「ママレード・ヴォイス」(ボーカル集)も楽しみですね。 (最近ようやく気付きましたが、EDのテロップで、以前からずっと 『挿入曲 ママレード・ボーイ VOL.3 「ママレード・ヴォイス」より』 とあるのは、来月発売の Vol.3 のことなのですねー。うーん、奥が深深ふかい) KYOGO