#148 Article 9717 Posted at 1994/08/30 07:13:51 by 羽鳥絢 (MAP4556) [MORNING]

Subject: Re: 【ある朝の出来事】 /7219

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返信元・元スレッド #148/7219 — 「【ある朝の出来事】」 1994/07/04 07:19:56 · 羽鳥絢 · MAP4556
------------------------------------------------------------------------------- 【ある朝の出来事】 -------------------------------------------------------------------------------
     現在 #148/9717 — 「Re: 【ある朝の出来事】 /7219」 1994/08/30 07:13:51 · 羽鳥絢 · MAP4556
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                           【ある朝の出来事】
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(お鈴ちゃん)

鈴「今日の桃ん賀忍法の朝錬はおわりですぅ」
 「あっ、あそこに飛んで行くのはしいねさん」
 「待って下さいですぅ。桃ん賀忍法『ももんが駆け』!」

   ヒュンヒュン

鈴「しいねさん、帚で飛んでいる姿も凛々しいですぅポッ」

   ヒュンヒュン



牛「マジカルシュー」

    ヒューーーン

鈴「あっ!しいねさん、矢があたりますぅ。危ない」
し「あぁ、チャチャさぁーんーーー!」

    クルッ
    スカッ

牛「・・・はずれた・・・」
 「数打ちゃ当るぅ!!このやろ!このやろ!」

    ダ ダ ダ ダ ダァーーーーー

鈴「桃ん賀忍法『瞬足の術』!」
    ヒュヒュヒュヒュヒューーーーーン

牛「・・・無くなった・・・」

鈴「しいねさんをいじめる人はこうですぅ」
鈴「えぃっ!」

   ヒューン プス

牛「・・・イタイ・・・」



    ヒューーーン

し「チャチャさんの家だ」

    スタッ

鈴「しいねさん、チャチャさんに会いに来たんだ・・・」
 「チャチャさんとしいねさんってすごく仲がいいんだもの・・・」
 「お鈴の事はどう思ってるのか知りたいですぅ・・・」


鈴「きゃっ、しいねさんがこっちに来る」
 「この木の上に隠れてっと、桃ん賀忍法『風呂敷隠れ』!」

し「よし、あの木の上に登って隠れよう」

   ヨイショッと

鈴『ああ、しいねさんの顔がこんな近くに』

し「ふぅ、お留守番を頼まれていたのに、こんなところにいたなんてバレタら」
 「うぅ、お師匠様がどこか行かないことには」
 「おりらんないなぁ」

   ボン

し「おっと危ない落ちる落ちる」

 プニプニ

鈴『あっ、しいねさんの手が触れてますぅ』
 『しいねさんの手って、すごく熱いですぅ』
 『あれっ、心臓がドキドキ鳴っていますぅ、音で気付かれてしまいますぅ』
 『ああ、しいねさんも・・・心臓が、すごく速く鳴っていますぅ。』
 『しいねさんもお鈴と同じ事を考えて・・・ポッ』
 『えっ、そんなところ触ったらだめですぅ』
 『あぁ、しいねさんいけないです』
 『だ、だ、だ、だめですぅ、腕に力がぁ・・・』
 『シイネサァン 、ああ、手に力が入らないですぅ・・・』
 『やっっっ、おちてしまいますぅ・・・』
 『ああ、し・い・ねさぁーーーん』



   チュドーン
   ザワザワ


し「うわぁー」

   ドサドサ

し「いてててて、僕としたことが」
リ「お前ら・・・木の上で何やってたんだ?」
し「や、やぁ、リ、リーヤくんじゃぁないか、お、おはよう」

   ドッサァ

鈴「いたいですぅ」

リ「やぁお鈴ちゃん!」
 「ん!?風上から流れてくるこの匂いは!?食い物の匂いだーーー!!!」

    ダダダダダダダダダダ


    ・・・


し「お鈴ちゃん・・・」
鈴「しいねさん・・・」


    ・・・


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