#148 Article 8116 Posted at 1994/07/26 05:14:13 by 羽鳥絢 (MAP4556) [MORNING]

Subject: Re: 【ある朝の出来事】 /7219

スレッド関係
返信元・元スレッド #148/7219 — 「【ある朝の出来事】」 1994/07/04 07:19:56 · 羽鳥絢 · MAP4556
------------------------------------------------------------------------------- 【ある朝の出来事】 -------------------------------------------------------------------------------
     現在 #148/8116 — 「Re: 【ある朝の出来事】 /7219」 1994/07/26 05:14:13 · 羽鳥絢 · MAP4556
         返信先 #148/8146 — 「Re: Re: 【ある朝の出来事】 /8116 /7219」 1994/07/26 23:45:00 · しゃんしゃん · MAP4720
おっ、今回はやっこちゃんメインですか。すぐにあっちの世界に入ってしまうのが彼女 らしい。もちろん、あの新妻スタイルですね。 >や「材料は買ったし、お鍋も持ったし、これで完璧!」 >や「台所はここですね」 > 「あっ、お鍋はこれをお借りします」 なんか、お鍋にこだわるなぁ~やっこちゃん。もしかしてビンや鍋を集めるのが趣味と か(笑)。 >セ「あ、チャチャはまだ2階の自分の部屋でねむ・・」 小チャチャの出番はナシですかぁ~(涙)。もっと、も…
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                           【ある朝の出来事】
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(やっこちゃん)

や「材料は買ったし、お鍋も持ったし、これで完璧!」
や「私の心のこもった手料理を食べてセラヴィー様は本当の愛に目覚めるの!」
や「そしてそして、これがきっかけで、愛しのセラヴィー様と恋人になって・・・」

    ダ ダ ダ ダ ダ ダ ダ

    ドスン

マ「何、道の真中で突っ立っているのよ!」
や「だれよ!、人にぶつかっておいて!!」

マ&や「!?」

マ「バナナ組のやっこちゃん!」
や「りんご組のマリン!」

マ「あなた何してるのよ?」テクテク
や「あんたこそ何やってるのよ?」テクテクテク
マ「チャチャの家にいくつもりなのね!!」スタスタ
や「わたしはね、セラヴィー様に用があるの」スタスタスタ
マ「まったくあんなおじんのどこがいいのかしら」スタタタタタ
や「ガキはガキ同士、追っかけているのがお似合いね」タタタタタタ
マ「なんですって、リーヤ君はねぇ、かっこいいんだから」タタタタタタタタタ
や「あんたなんかにセラヴィー様の大人の魅力はわかんないわ」スタタタタタタタタタ
 「セラヴィー様の凛々しい顔立ち・・・恋をするなら大人の恋よ」タタタタタタタタタタ
 「ああ、やっこはセラヴィー様のために、いいお嫁さんにきっとなるわ」タタタタタタタ
 「今日は、セラヴィー様のためにおいしい手料理を作ってあげにいくのよ」タタタタタタタタ


    ピタ
や「そして」

    ドスン
マ「○×△□☆!」


や「そして、やっこ印の『なんでもオイシクナールZ』!!」
や「これをかければどんな料理でもたちどころにおいしくなるわ」

マ「私だってそのくらい!マリン★マリリン☆マリマリ★リン!!」
マ「いでよ、調味料!」

    ザザーーン ((((((___

や「ガボォ、ゴボゴボ、なによただの海水じゃないの!!」

マ「違うわ違うわ、そんな事はないわよ!」
マ「ちゃんと塩と昆布のダシが効いていて、健康にもいいのよ!!」

や「あ、ぁ゛ーーー」
マ「!?」

や「私の薬が流されちゃったじゃないのよぉーーー」
 「どぉーしてくれ゛んの!あの材料高いのよ!!」
 「あの薬は7日7晩かけて愛しいセラヴィ様のために愛を込めて作ったのよぉ!」
 「うん、でもやっこはセラヴィーしゃまのためなら、つらくはないわ★」
 「ああ、セラヴィーさま」
 「そして、やっこの愛の料理に感激したせらう゛ぃーしゃまは」
 「チャチャを追い出して、やっこを一番弟子にするの★!」
 「そして、そして、いつしか師弟は恋人になって・・・」
 「静かな小さな教会の結婚式で誓いのくちづけを・・・・・・」

    彡 彡 彡

や「マリン・・・?」
 「ちょっと待ちなさいよマリン!!」


    ・・・


    コンコン

や「あのぉ、セラヴィー様?」

セ「はぁい、ちょっと待って下さい」

    カチャ
や「セラヴィーしゃま!」

セ「あ、チャチャはまだ2階の自分の部屋でねむ・・」
マ「リーヤ君?リーヤ君はどこ?リーヤくーん?」

    ダダダダダダ

セ「・・・なんですかあれは・・・」

や「あんなのはどうでもいいんです」(にじり)
や「まぁ!セラヴィー様、その格好は!?」
セ「えーっと、洗濯をちょっと」

や「まあ、セラヴィー様に、そんな事をさせて」
 「それで一番弟子弟子なんて、風上に置けないわ!」
 「だいじょうぶです。家事ならやっこにまかせてください!!」
 「今日はわたし、セラヴィーさまのためにお料理を作りに来たんです」

や「台所はここですね」
 「あっ、お鍋はこれをお借りします」

セ「あ、あのぉ」

や「まぁ冷蔵庫に材料もたくさんある」
 「でも、材料は買って来ましたから、だいじょうぶです」

セ「いやぁ、そういうわけじゃ」

や「テーブルクロスも少し汚れているわ、変えましょう」
 「新しいテーブルクロスも用意して来ました」

セ「・・・」

や「セラヴィー様のために一生懸命に料理します」ニジリ
 「家事は得意なんです。やっこはきっといいお嫁さんになります」ニジリ
 「あぁもし、セラヴィー様が毎日やっこの料理が食べたいと言ってくだされば」ニジリ
 「あ、あの、わたし、わたし・・・・・・」

セ「」

    コンコン

セ「あっ、誰か来たみたいですね」
や「あぁせらびーしゃまぁ」
セ「はぁーい、どなたですかぁ」サササッ

   ・・・

や「チェストォー!!」
 「せっかく いいふいんきだったのに邪魔者が!」
 「あの魔法使い、いつも愛しのセラヴィー様の近くにいるけど」
 「セラヴィー様を狙っているって噂を聞いたことがあるわ」
 「あんな年増の魔女なんかには絶対負けないんだから!」

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