#148 Article 4425 Posted at 1994/04/20 05:05:22 by ぎぃ (MAP2825) [B.CHACHA]

Subject: Re:*10 憎悪と恐怖と絶望の名の下に・・・・ /4050 .... /3171 /3137

スレッド関係
元スレッド #148/3137 — 「憎悪と恐怖と絶望の名の下に・・・・」 1994/03/06 05:26:16 · ぎぃ · MAP2825
In Article 3032 >>「憎悪と、恐怖と、絶望の名の下に、 > カオティックプリンセス、ダーティアップ!!」 >おお!面白い。 なんとなく考え付いたものですけど、 その気になれば地球の重力を無視できる(ネタガゲヒンダゾ(^_^;))ゆ~さく大先生に お誉めに預かり恐悦至極です。 >本編で出なかったら、ここのボードで創作するって手がありますね! ・・・じゃぁ、ちょっとやってみましょう。 その少女は、チャチャと瓜二つであ…
     参照 #148/3171 — 「Re: 憎悪と恐怖と絶望の名の下に・・・・ /3137」 1994/03/06 18:07:07 · ゆ~さく · MAP1754
> でもね、私の赤ずきんは赤い血に染まった赤ずきんなのよ。 > そうね・・・・ブラッディ・チャチャとでも呼んでくれるかしら?うふふふ・・ いいですね~~~!! チャチャのずきんは明るいバーミリオンだけど、B・チャチャのずきんは ちょっとエンジがかったカーマインレッドとか……微妙に違ってりして。 もちろん目の上には青いワルモノシャドゥが入って………(^_^)。 ああ、妙に色っぽく、耽美に、退廃的に、ふふふって笑うチャチャ…ってのを 想像し…
         返信元 #148/4050 — 「Re:*9 憎悪と恐怖と絶望の名の下に・・・・ /3997 .... /3171 /3137」 1994/04/08 22:37:15 · ぎぃ · MAP2825
ちょっと遅れましたが、皆様感想ありがとうございました。 ログが一部破損していて全てに御返事できないことを御容赦下さいませ。 >Article 3961、3987 ゆ~さく さん いやーなんだか、ここまで誉めまくられるとかえって恐縮です(^_^;) 実は小説なんぞ書くのはこれっきりにしようとか思ってたんですが、 (だからいっぱいネタ公開したのさ) もう一本くらい書いてもいいかなって気にさせられちゃいました。 このっ!誉め上手!ヨイショの天…
             現在 #148/4425 — 「Re:*10 憎悪と恐怖と絶望の名の下に・・・・ /4050 .... /3171 /3137」 1994/04/20 05:05:22 · ぎぃ · MAP2825
                 返信先 #148/4452 — 「Re:*11 憎悪と恐怖と絶望の名の下に・・・・ /4425 .... /3171 /3137」 1994/04/20 21:39:31 · 速水 明 · MAP4167
>やっこちゃんは我が眼を疑った。思わず数回瞬きをして眼をごしごしとこする。 >あれは間違いなくセラヴィ先生!距離約8.32m! これは・・・・・・(笑)接触まで10.025秒・・・じゃないですよね? 昔見たFSSを思い出してしまいましたわ。>たぶん元ネタは違うと思いますけど >君に会えて嬉しいよ 嬉しいよ 嬉しいよ 嬉しいよ 嬉しいよ >セラヴィのその言葉は頭の中に何度もリフレインし、やっこちゃんを至福の極致へと まるでエコーが効いてる…
                 返信先 #148/4537 — 「Re:*11 憎悪と恐怖と絶望の名の下に・・・・ /4425 .... /3171 /3137」 1994/04/22 08:52:56 · 聖 雅人 · MAP4296
早速読ませていただきましたぁ(^_^)ニコリン☆。 いやぁ、物の見事にハマってて・・・爆笑させていただきました。 Art 4425 >もうやっこちゃんは天にも昇る気持ちだった。実際数cm浮いていた。 ここなんてあれですね、頭にわっか浮かべてハネをはやした3匹の子豚がラッパも ってファンファーレ奏でながらくるくる周りを回ってたりして・・・(^_^;)。 >「ブル・セラヴィ。あれでも私の先生よ」 ブル・セラヴィ?ブルセラヴィ・・・ぶるせらう…
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ああ・・・またこんなのを書いてしまった。

ブラッディ・チャチャ シリーズ インターミッション(^_^;)
	「B・セラヴィ現るっ!!」			要するに一発ネタだ!

 それは、いつもの学校からの帰り道だった。
 時々チャチャにくっついてセラヴィ先生に会いにいったりもしてるが、今日は
やっこちゃんはまっすぐ家に向かっていた。
「だって・・・セラヴィ様にしつこいオンナだって思われたくないもの・・・。
 でもでも、やっこは一分一秒でもセラヴィ様と一緒に居たいのよ・・」
どうやらまたもやあっちの世界に行っているようである(^_^;)
「ああ・・・セラヴィ様ぁ・・・セラヴィ様セラヴィ様セラヴィ様・・・
 ・・・・え? セラヴィ様?」
やっこちゃんは我が眼を疑った。思わず数回瞬きをして眼をごしごしとこする。
あれは間違いなくセラヴィ先生!距離約8.32m!
「セラヴィ様ぁ!!!!!!!!」
ずだだだだぁ~~っとダッシュしてそのセラヴィの前まで走ったやっこちゃん。
「まぁっ!セラヴィ様、こんな所でお会いできるなんてっ!
 まさに運命のいたずらねっ。あら?今日は青いローブを着てるんですのね。
 いつもの白もいいけど、その色もステキっ。いいえ、セラヴィ様はどんな衣装も
 素敵に着こなしますものね。
 あぁんもう、あたしったら何言ってるのかしら。
 ところで、どうしてこんな所にいらっしゃるんですの?」
一気にまくしたてられてきょとんとしていたセラヴィは、数瞬遅れてにっこり
微笑んだ。
「やぁこんにちは。僕も君に会えて嬉しいよ。」
君に会えて嬉しいよ 嬉しいよ 嬉しいよ 嬉しいよ 嬉しいよ
セラヴィのその言葉は頭の中に何度もリフレインし、やっこちゃんを至福の極致へと
誘った。   が、
「ところで、君、誰だっけ?」
	ずぅ~ん
「そ、そんなぁ・・・ひどいわセラヴィ様、
 やっこのことお忘れになってしまったの?」
「あはははは、冗談だよやっこちゃん、僕がやっこちゃんみたいなかわいい子の事を
 忘れるわけが無いじゃないか。」
かわいい子の事を忘れるわけが無いじゃないか かわいい かわいい かわいい かわいい
忘れるわけないじゃないか ないじゃないか ないじゃないか・・・・
もうやっこちゃんは天にも昇る気持ちだった。実際数cm浮いていた。
「ほんとうにかわいいよ・・・・」
セラヴィの手がそっとやっこちゃんの頬に触れた。 どきん 
「せ、セラヴィ様・・・・」
「君の全てが欲しい」
セラヴィにじっと真正面から瞳を見つめられて、こんなことを言われて、否定できる
やっこちゃんではなかった。いや、こうなることをいつも夢見ていたのだ。
「セラヴィ様・・・・」
「やっこちゃん・・・・・」
	そのときだった
「・・・いいかげんにしてください。先生」
二人を引き裂く声がしたのよああんああんああんああんあん((c)ピンクレディ)
その声の主は・・・
「あーっ、あんたは、ブラッディ・チャチャ!!何しに来たのよ!邪魔しないで!!」
怒りのやっこちゃんを無視して、Bチャチャはセラヴィを冷たい眼でじっと見つめた。
「あ・・・あはっは・・・・こりゃまいったな」
セラヴィはうろたえている。
「 ?セラヴィ様?」
「先生、そろそろお戻りになってください。」
「そ、そうだね。それじゃかわいいやっこちゃん、また会おうね~」
セラヴィはほうきに乗って一目散に飛んでいった。
ことここにいたって、ようやくやっこちゃんも気付いたようだ。
「まさか・・・、そういえばちょっと感じが違ってた・・・・・」
「・・・あの性癖さえなければ・・・・セラヴィにも匹敵する力を持ってるのに・・」
と、つぶやいてため息をつくBチャチャにやっこちゃんは恐る恐る尋ねた。
「ひょっとして、あのセラヴィ様は・・・?」
「ブル・セラヴィ。あれでも私の先生よ」
吐き捨てるように言うとBチャチャはやっこちゃんをちらっと見てくすくすと笑った。
「・・・・・・・・・・ぶるせらびぃ・・・・」
「ごめんなさいね、お邪魔しちゃって」
Bチャチャはそう言い残して黒い煙と共に消えていった。
後に残されたのはただただ茫然とするやっこちゃんだった。
「そんなぁ・・・・・・・・・・・
 ・・・・でも、ちょっと嬉しかったかな(^///^)。
 いつか本物のセラヴィ様にもあんな事言ってもらえるのかしら・・
 ううん!きっと言ってくれるはずだわっ! やっこ負けないっ!!」
立ち直りの早いやっこちゃんであった。
						おわし

いやぁ、ちょおっと安直でしたかねぇ(^_^;)
	        			MAP2825      ぎぃ